2次までの職の特徴（戦と魔）

初心者（スーパーノービス）

神器があるから火力は戦士並みになるものの、
神器の入手方法が難しく、役立つスキルもないので、
転職してしまったほうがいいかと思います。
ただ、気分でやる職業ですね。

戦士（ファイター）

接近戦を得意とし、一撃（一度の攻撃で）でデカい威力を食らわせたい人は戦士がいいでしょう。2次からはPTに役立つスキルもありますし、この職業にしてもいいでしょう。

ソードマン
↑の続きのようなもんです。
ソードマンの長所

火力が2次転職の中でトップクラスで、
体力も高いです。攻撃速度もそこそこです。

ソードマンの短所

MPが馬鹿に少なく、リーチも
そう長くないところです。
そして武器の両刀がメチャクチャ高いことです。

例
35　槍ナカマキ　　175000
35両刀ハイランダ　350000　二つの差＝175000＝倍

こうゆうことです。

ページの長所

この職を体験したことがありませんのであまり分かりませんが、
武器が馬鹿に安い（剣を使うか鈍器かでかなり差が生まれる）ことです。片手ですが。

ページの短所

火力がそうも高くなく、リーチが短いし、
役立つスキルもそうありません。

スピアマンの長所

火力はそこそこ、リーチがかなり長く、
武器も安いし、HBはかなり役立つ、HPそこそこ、MP高い、
という良い職です。　嫌う人もいますが…

スピアマンの短所

30の槍と鉾、共に攻撃速度が「やや遅い」ことと、
リーチが長いといっても接近戦（当たり前だ）になるので
あまり意味が無い、槍が弱くて鉾に劣ります（攻撃力はそう変わらないのですが「振り下ろし」が槍でも多く出てしまう）

魔法使い（マジシャン）

遠距離攻撃と近距離攻撃が共にでき、
命中率（魔法命中率と言えばいいでしょうかね）がINTを上げることで
共に火力と魔法命中率を上げることができます。
カニクエでは魔法使いは戦力になるでしょう。

ウィザード（氷・雷）の長所

単体攻撃と範囲攻撃がある為、範囲攻撃で一緒に死ななかった敵は
単体攻撃で倒す、という使い分けができます。
レベルが上がりやすい、上がりにくいという人がいますが、
早々からD子を狩ることが出来るため、私は上がりやすいと思います。

ウィザード（氷・雷）の短所

雷で合計6匹の敵をまとめ倒しするため、横殴り率が非常に高い、
雷は発動が遅く、ダメージを受けながら倒していく事しかできません。

ウィザード（火・毒）の長所

火力が最も高い職です。狩場のレアドロップ率が高いし、
毒でじわじわとゆっくりと倒していくことができます。
氷属性の敵が多いことです。

ウィザード（火・毒）の短所

範囲攻撃が2次で『ない』ことです。
それだけかも？

クレリックの長所

グループ狩りを得意とし、ヒールアタックの可能な敵が多いし、
ヒールアタックのできる敵のドロ品はレアですし、
MGなしでも耐え切れる敵ならヒールで回復と攻撃を同時に行える
ので便利です。場合によってはＨＰ薬が「いらない」。

クレリックの短所

死んだ木の森（地形が変わってから人がいなくなったので無理にいくこともありません）でゾンビ狩りの時、「気絶」があるので
気絶状態では薬でしか回復ができないのでその間に攻撃されて死ぬ
事が多いです。しかも火力が一番低いです。