敵に通常投げをかけた後、最速で「月面宙返り(+)」をして(この時点で敵の気配が青殺になっている筈)降下中にを押すと、敵に空中(たまに斜面)忍殺が発動する。
の入力タイミングとしては
「宙返りの最高部から真ん中まで降りた辺りから着地直前の間」
といっておくが実際はもっと早くても決まる。
長所として
前述の通り、「発覚後に忍殺を決められる」。
1mほどの段差などの「多少の障害物は無視して決める」ことが出来る。
一度、「敵を振り切る必要が無く」騒乱時間の短縮を計れる。
忍殺を決められるキャラなら「ボスにも有効」。
短所として
これを狙うなら「確実に発覚になる」。
「一対一のとき」にしか使えない。
他にも「閲山鳳凰砕踵(+)」や「鬼哭吸魂(レバー一回転+)
などのダウン効果のある技なら全て狙うことが出来るが
入力タイミングと着地位置の関係でかなり難しい。
「ダウン忍殺」と書いたが、実際には「敵の起き上がりに重ねている」らしいので「起き上がり重ね忍殺」と言ったほうが正しいかもしれない。
長々と失礼しました。
の入力タイミングとしては
「宙返りの最高部から真ん中まで降りた辺りから着地直前の間」
といっておくが実際はもっと早くても決まる。
長所として
前述の通り、「発覚後に忍殺を決められる」。
1mほどの段差などの「多少の障害物は無視して決める」ことが出来る。
一度、「敵を振り切る必要が無く」騒乱時間の短縮を計れる。
忍殺を決められるキャラなら「ボスにも有効」。
短所として
これを狙うなら「確実に発覚になる」。
「一対一のとき」にしか使えない。
他にも「閲山鳳凰砕踵(+)」や「鬼哭吸魂(レバー一回転+)
などのダウン効果のある技なら全て狙うことが出来るが
入力タイミングと着地位置の関係でかなり難しい。
「ダウン忍殺」と書いたが、実際には「敵の起き上がりに重ねている」らしいので「起き上がり重ね忍殺」と言ったほうが正しいかもしれない。
長々と失礼しました。