タイムふろしき2つと(ここではAとB)他の複数アイテムをもっている時に使える方法です。
例えば地震なまずの残り使用回数が0になったとき、タイムふろしきを地震なまずに使います。他の複数アイテムも同じようにします。
タイムふろしきAの残り使用回数が0になったときはBをAに使います。(逆もOK)
例えば地震なまずの残り使用回数が0になったとき、タイムふろしきを地震なまずに使います。他の複数アイテムも同じようにします。
タイムふろしきAの残り使用回数が0になったときはBをAに使います。(逆もOK)
結果
道具の手持ち数が少なくて助かる