【様々なスマブラの裏技に対して】
(①やり方は複数あることに気を付ける)
ドードマなどの裏技は、出そうとすれば、やり方は様々ですが、手順通りでも、海外のパッチなどで故意などでも条件がわかれば出すことができます。
もちろんガセもありますが、現在はまともに試している方がいないので、断定は確実に出来ません。

〈電源系のフリーズキープ内蔵ソフトについて〉
例えばミュウツーの裏技にあった、電源オフ系の裏技の例としては、

一つめは知る人が少ないですが、
日本生産版N64時空戦士テュロック+初期版N64本体があると、カセットを完全に抜いても、10秒間ほどは保持されるため、抜いてフリーズした地点から始められ、オール武器モードになるものや、

二つめは有名ですが、
ファミコン本体とマリオブラザーズと任天堂製テニスがあればできますが、まずテニスである程度遊ぶ。そのあとテニスのカセットを抜きます。そしてマリオブラザーズを入れてプレイすると、テニスの情報が抜かれたにも関わらずマリオブラザーズに反映されており、隠し面が登場するものでした。ちなみに他のカセットでは出来ません。

三つめは、
全て超低確率ですが
代わり映えがしっかりとしたカセット引き抜きで起こる隠し要素ですが、
まずレア社製SF版スーパードンキーコングで、いつも通りドンキーコングを起動させ、オープニングがあるが、色々と調整しながらカセットを抜きます。すると、ヨッシーのでっていうといいながら警告文が超希少確率で発生します。
キラキラステッカー付き星のカービィ3なら、カービィ16が出現。
N64スマブラなら画面が真っ暗になるが、ボイスチェンジャーモードが起こる。
レア社製スーパードンキーコング3なら、まず101%オーバー(設定なのか、通常のプレイでも起こる)したらバグらせると、255%になる場合があるが、ディクシーコングが通常のスタート地点で泳いでいるところから始まるが、完全操作不能。

ロマサガなら船で初代ポケモン以上のバリエーション豊かな変化のバグが起こる。オプシダンソードがオブツダンソード。オプシダンソードを出してしまったそのデータでは二度とバグらせられなくなる。なのでバグらせる前にデータコピーをしておくこと。


こちらは
プログラムは未知数に眠っていることを頭にしっかりと入れて、すぐに『ミュウツーやドードマ嘘だろ』と疑うのは喧嘩になるだけなのでやめましょう。




(②裏技に対して反論しないこと)
ドードマなどの裏技には、『出来ました!』や『出来ません』や『誹謗中傷』など(①)のやり方が複数あるように、コメントも複数あり賛否両論となっています。
同じくこれら裏技にはシビアだが本当なのと、ガセの裏技もあり、さらには便乗風評も起きることもあるため、
実行したい人は完全に自己責任となります。

さらに、
運営側のミスで起きたバグなどについてですが、
例えばスマブラ同時購入者向けミュウツーで起きたフリーズなども当たりますが、

ユーザーが取り扱い説明書通りやアップデート情報などしっかりと読んで追加DLCなど利用し購入して遊んでいたら、フリーズしたり、データが壊れたりした場合、
保証付きなら良いですが、保証がないゲームも存在します。

例えば保証がなくダメな時だと、
ファンタシースターオンライン2(以下PSO2)で
『あなた(ユーザー)が行っていたことは、公式範囲外の行動と判定されましたので、○○の利用を停止させて頂きました。』
『これらに荷担していたユーザーにも対象とします。』
など、バグチェックの前に故意にウィルス散布、説明全くなしもあり、結果報告はデータ破壊対象のユーザーへポイント配布するとのことでしたが、無関係ユーザーがデータ破壊詐欺をまんまとこなし、ポイントを自分のものとした。この重症のPCデータ無差別破壊のため金髪にしてきたプロデューサーは感じんな今のようなことの発言をしないで引退したが、その前にPC用に配布されたアップデートパッチによる無差別ユーザーのPCデータ破壊もあり、その後、海外ユーザーの怒りから台湾や非公式サーバーなどは稼働させ、日本サーバーは完全にメンテナンスになった。原因は大手メーカーに自分達のデータがなぜか無差別にランダムで攻撃を受けたこと。それが発端の株主総会の時におきた初のサイバーテロ、2014年6月にはまたサイバーテロ、2015年には2鯖全体にハッキングを伝える緑チャットなど、セガのPSO2でこんなにも起きましたが、

その中でユーザーが被害にあったものは、スマブラと重ね合わせに出来るものでは、
①無差別PC破壊
言葉通り、アップデートパッチを行うとランダムでデータが破損してしまう。その破壊されたデータもランダムで選ばれる。

スマブラなら同時購入者に配布されたミュウツーにフリーズあり、セーブ中にこれがおきた場合、データの破損してしまう可能性がある。

②チェインボルグ事件
ツインマシンガンのクラススキルにチェイントリガーがありますが、なぜかチェイントリガーがパルチザン系の武器で反応し、パルチザンスキルのボルグを使うとギアがすさまじいスピードで溜まり、1億ダメージを楽に出せる(ツインマシンガンなら約10万ダメージが限界)

をPSO2公式で伝えられる前にユーザーが設定上として見つけたので、沢山のユーザーが使用して行いましたが、

その約1カ月後、PSO2公式からチェインボルグを利用していた、またはそれに荷担していたユーザーへ対してアカウントの凍結が決定され、プレイ出来なくなった方など、ブログや質問サイトに多数の被害報告があった。

スマブラなら、ドードマなどシビアな隠し参戦キャラクターなら、コマンドや動かしかたや電源オフにより、失敗して破損してしまう可能性がある。

③プロアクションリプレイ
なら、非公式規格なので、ポケモンRSでなら、カセットがパカッとなり、ネジのしまりが悪くなるため、どうなっても完全に公式以外なので、だが、ポケモンRS発売当時、PARはまだ登場しておらず、東京ディズニーシーの入り口で緑のマスコットキャラクターがチラシ配りや握手をしていたが、著作権に厳しいディズニーですが、ミッキーマウスなどに許可を取っていたのかも不明なので、この不明箇所の解説もわかるかたは、ポケモンRS登場時期に東京ディズニーシーに言っていたかしかないし、未だにニュースに取り上げられていない謎のコラボで出来たアドバンス専用改造ソフトPARである。

④ニンテンドーモバイルからのクラブニンテンドー問題
auからニンテンドーモバイル経由でクラブニンテンドー登録者ですが、現在はモバイルからのサービス終了しましたが、
その『モバイルからの~』が問題で、やはりニンテンドーモバイルのからのクラブニンテンドーのログイン先が無くなっており、直接クラブニンテンドーからログインしようとしても認識してくれません。
これで同時購入者にミュウツーが配られるが、ログイン自体できないのでどうしようもないし、その自分のアカウント(個人情報)の行方も全く説明がない。

同じくTSUTAYAオンラインをパソコンから登録した方では、やはり登録する場所や方法も複数あるため、解約したくともカード情報の破棄が出来ないため、結局カード情報のシステムの変更決定の少し前の時までに未報告だったユーザーだと、そこで自動解約が発生しやめた方も多いです。
それが佐川急便のTSUTAYAオンラインユーザーさんでした。
『TSUTAYAオンラインVS佐川急便』とも呼ばれる。


こちらも
ミュウツーに置き換えると、いま自分が行っていたことが、良かれと思ったことが間違いだったになる事もあり、それにより発生したトラブルの糸先は知らないことも多数出て来ることもあるため、
まずは任天堂カスタマーサポートや周りのゲームプレイヤーに相談し、

最終結果は自分自身が負担にならぬように気を付けることが先決です。

結果

裏技をやるかの前に一足止めて、後を考えること。


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