○外交関係を良くする
お互い所属が違う武将や商人を茶室に招くと両家の外交関係を良くする事が出来ます。絶交状態になっていて和睦が必要な場合でも茶室を使えば絶交からなしにする事が出来ます。

○大名に浪人を紹介する
自宅に茶室を造り、大名と浪人を1名ずつ茶室に招待すると、その大名に士官を勧める事が出来ます。
士官を勧められるのは大名のみで国主・城主等の身分の高い武将や商家の当主などは茶室に誘えますが士官を勧めるという選択肢は出てきません。
史実イベントを起こしたい時や主人公が海賊や忍者プレイをしている時に支持している大名家に優秀な配下を士官させたい時などに有効な手段になってくると思います。

※必ず成功する訳ではありません。その大名と浪人の相性が深く関係しているようで優秀な武将の方がOKしてくれる可能性は高い傾向にはありますが、それなりの武将でもその大名と相性が悪ければ大名が断ってきます。逆に弱い浪人でもその大名と相性が良ければ成功しちゃうという事もあります。また浪人の士官傾向が「武将以外優先」や「その気なし」の場合は、大名の方が気に入っても浪人の方が断ってきます。
解決方法としては、1200枚カードを集めて出来る武将編集で、大名が気にいらなかった場合は浪人の能力・技能を高くして、浪人の方が断る場合は、その浪人の士官傾向を「武将のみ」か「全職業」に変更すれば成功すると思います。その士官させた武将の能力が高いままにしておくのが嫌な場合は、あらかじめその浪人の能力・技能をメモしておいて士官させてから元に戻してください。それで追放されるという事はないようです。

○大名に御用商人を紹介する
浪人紹介と同じで大名と商家の当主を招いて、ある程度両家の親密度を上げると御用商人に推挙しようかという選択肢が出てきます。

結果

浪人の職業斡旋・大名家に御用商人を!


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