【まず初めに】
・あくまで一個人の感覚です。参考までに読んでいただけると嬉しいです^ ^
・長文でごめんなさい!読み飛ばしたい方は、最初と最後の【ざっくり言うと…】【まとめ】の2つだけ読んでください!
・ただ、オススメする自信はあります。攻略に苦しんでいる方は騙されたと思って試してみてください!

ざっくり言うと…
基本的に優先すべき能力は、以下の通りです。
信頼度・守備力>投手力>ミート・パワー>走力>肩力>捕球

守備・投手力を優先する理由は、大量失点の可能性を下げるためです。
打撃力も高い分に越したことはないですが、最優先はディフェンス


【育成方法】
それでは、投手野手に分けて育成方法を説明します。
投手育成】
エース級卒業時の目標能力
変化球3つ(すべて変化レベル3)、第2ストレート所持、スタミナ・コントロールB以上、球速150km/h以上

・入学1年目、2年目
 変化レベル1の変化球は、最優先で2以上に上げる。(球種が何種類だろうと関係なく2までは上げること!)
 変化レベル1を無くしたら、次はスタミナ・コントロールをDまで上げる。
 次に、変化球を3つ取得。すべて変化レベル3まで上げる。かなり時間がかかるので、3年目までかかる場合もありますが辛抱強く。その間に第2ストレートを取得させるのもいいでしょう。

・3年目
 最後に、スタミナ・コントロール・球速を上げる。
 余力があれば、変化球をさらに上げるのもいいかもしれません。

投手の試合出場頻度】
・夏大会では2、3年生は2人ずつ、1年生は1人と、バランス良くメンバー入りさせてください。
・原則、先発はエース級に任せること。序盤の大量失点を防ぐためです。次期エース候補や2番手はリリーフ登板させて信頼度を上げてください
 ただし、県大会のE/Dランク、練習試合では積極的に下級生を出すのもアリです。

・転生プロ・OB・天才型は基本的に強くなりやすいので(ハズレでない限り)、エース級に育てるために1年目からリリーフ登板させましょう。
ただし、それらがいない世代の場合は継投を考慮して2番手3番手もしっかり育てましょう。


野手育成】
スタメン(中軸)卒業時の目標能力
ミート・パワーB以上、守備B
・1年目、2年目
 1年目は、以下の数値まで達するまではひたすら守備練習を指示すること。大量失点のリスクを抑えるためです。
 二遊→B
 捕一三外→D
 これに加え、外野手は走力D以上あると心強いです。
 以上の守備力まで上がったら、ミート・パワーを交互に上げていくのが基本的な流れになります。

・3年目
 走力・肩力・捕球はお好きにどうぞ!
 理由は、走塁や送球が低くても試合に与える影響はさほど大きくないからです。
 デメリットは少ないですが、メリットは多いので余力があれば上げていくといいです。

野手の試合出場頻度】
・最初から守備力が高ければ、1年目でも1、2人くらいスタメンに入れてもいいかと思います。
スタメンでなくても、ベンチに1年生は2〜3人入れておき、勝ってる試合の終盤に守備固めで出して信頼度を上げましょう。


まとめ
特殊能力は、打撃系を積極的に付けましょう。そのため、育成方針は必ず打撃重視にしましょう。
・点を取ることより、失点を防ぐことの方が重要です。守備力、投手力は積極的に上げましょう。
・投打共通として、信頼度が高ければ高いほど結果を残しやすくなります青いマスに積極的に止まったり、下級生は勝ち試合の終盤で出場させましょう。ただし接戦時は注意。
近々、僕が栄冠ナインで育てた選手のパスワードを皆さんにプレゼントしようと思います!!

結果

僕はこれで最大90連勝しました^ ^


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