1:憶えさせたいキャラ(仮にAとする)を1人用意し、キャラデータをセーブ。
2:別なキャラ(仮にBとする)を用意し、名前をさーびす0にして「かすたむそうさ」を入手、キャラデータをセーブ。
3:「かすたむそうさ」を使い、憶えさせたい技を持っているキャラのロムデータを読み込む。
4:キャラクターを出し、Bのキャラデータをロードする(今の状態はセーブしないこと)と、「かすたむそうさ」を使う前のBがロードされるので、再び「かすたむそうさ」を使い、Aをベースにして2で読み込んだキャラを合成する。すると、Aが合成したキャラの技を使えるようになる。
5:あとは2〜4を繰り返せば、いくらでもAの使える技を増やせる。「わざむし」の技と違って、前に憶えた技も消えないので便利。
注1:ボスは技を複数持っていることもあり、その場合は不要な技も一緒に合成されてしまうし、また、例えば竜一・竜二を2人とも合成すると「らんぷうきゃく」と「てんさつけん」がカブってしまう。そういう時は、Aが憶えた技の中で不要なものを捨て、そのデータをセーブ、前のAのデータを消して、新しいAのデータをベースにして合成を再開すればいい。
注2:キャラ合成は技だけでなく、ステータスも合成される。その時、強いキャラに上條・山本・沢口などの弱いキャラを合成すると、ステータスが弱体化してしまう。弱いキャラの技を覚えさせたいなら、最初にそれらを合成して、後から竜一・竜二などの強いキャラを合成すると、弱体化はある程度抑えられる。
2:別なキャラ(仮にBとする)を用意し、名前をさーびす0にして「かすたむそうさ」を入手、キャラデータをセーブ。
3:「かすたむそうさ」を使い、憶えさせたい技を持っているキャラのロムデータを読み込む。
4:キャラクターを出し、Bのキャラデータをロードする(今の状態はセーブしないこと)と、「かすたむそうさ」を使う前のBがロードされるので、再び「かすたむそうさ」を使い、Aをベースにして2で読み込んだキャラを合成する。すると、Aが合成したキャラの技を使えるようになる。
5:あとは2〜4を繰り返せば、いくらでもAの使える技を増やせる。「わざむし」の技と違って、前に憶えた技も消えないので便利。
注1:ボスは技を複数持っていることもあり、その場合は不要な技も一緒に合成されてしまうし、また、例えば竜一・竜二を2人とも合成すると「らんぷうきゃく」と「てんさつけん」がカブってしまう。そういう時は、Aが憶えた技の中で不要なものを捨て、そのデータをセーブ、前のAのデータを消して、新しいAのデータをベースにして合成を再開すればいい。
注2:キャラ合成は技だけでなく、ステータスも合成される。その時、強いキャラに上條・山本・沢口などの弱いキャラを合成すると、ステータスが弱体化してしまう。弱いキャラの技を覚えさせたいなら、最初にそれらを合成して、後から竜一・竜二などの強いキャラを合成すると、弱体化はある程度抑えられる。