必見！対戦のコツ（初心者向け）

この記事は

「PWの対戦で自分だけができるちょっとしたテクニックを身につけて友達に差をつけたい！」

という人向けに書いてみました。
アドホックパーティ等のオンラインをすでにやっている方は知っていることと思われますので読み飛ばしてください。


突然ですが、皆さんは

CQC等でダウンしてすぐのコンマ5秒ほどに当たり判定があるのを知っていますか？

実は、相手が回避も何もできずに自分が一方的に攻撃できる時間が存在するのです！

嘘だと思いますよね？しかしそんな魔法の時間は存在するのです！

しかし…
皆さんはこうも思うわけです。

そんな短い間に攻撃なんて出来るのか？

確かにタイミングはかなりシビアで難しいです。練習も相当量必要になってきます。

…ですが！

マスターすれば誰でも、その隙に8割くらいの確率でHSをすることも出来るようになります！

マスターすれば相手は本当の意味で為す術がなくなりますね。
そんなテクニック身に着けてみたくないですか？

テクニックその１　CQCHS

上で説明したとおり、CQCでダウンさせて無防備な相手をハンドガンでHSするテクニックのことを「CQCHS」と呼びます。

武器はM19が良いでしょう。理由はCQCをかけられる武器の中で唯一攻撃力が1万を超えているので、一撃でどんな相手でも沈められるからです。
また実践にむけてしゃがんだ状態でCQCをかけましょう。
CQCは立って行うと相手がしゃがんでいるときに空振りモーションが発動してしまうのです。
しゃがんだ状態からのCQCHSは立った状態より若干難しいですが、慣れれば問題ないです。

M19を装備した状態でCQCをかけます。
CQCと同時に相手の頭が画面の真ん中あたりに来るようカメラ操作で頭を追いかけます。
Point!　相手を倒して自分の硬直が解けるまでにカメラの中心を相手の手前の肩口まで微調整します。
硬直が解けたら間髪入れずにM19を構えてHSします。
以上です。

硬直が解けたら一刻の猶予もありません。すぐに構えて撃ちましょう。
その場でしゃがみこんで撃つと肩が邪魔で頭を狙いにくいので、頭の方向に半歩動いたところで撃つのが良いです。
そのため狙いがずれるのでカメラを肩あたりにセットするのが確率upの秘訣です。

テクニックその２　RHS

CQCではなくローリングで相手をダウンさせて、その隙にHSするテクニックのことを「RHS」と呼びます。

※RHSは自分の兵士のスキルにSWATが入っていないとできません。
このスキルがないとローリングしても相手が怯むだけで、ダウンを奪えないからです。
SWATはリクルートで手に入る実践部隊向きの兵士がよく持っていますよ。
武器はローリングするので基本的に何でも使えます。HSしやすいのはやはりアサルトライフル系統です。
またCQCHS同様にRHSもしゃがんで行います。
立ってローリングを行うと転がった後に立ち上がる分だけ硬直モーションが長く、その魔法の時間が何もできないまま過ぎてしまうからです。

ローリングをかけて相手をダウンさせます。
ローリングに合わせて相手の頭をカメラ操作で追いかけます。
Point 1　自分の硬直が解けるまでにカメラの中心を頭から2,3個分までの距離にもっていきます。
Point 2　照準が恐らくまだ合っていないので頭がある方向に動きつつHSをします。
以上です。

硬直が解けたらすぐに射撃してください。アサルトライフルなので2,3発の猶予があるので、CQCHSよりは若干簡単です。
RHSは最初から相手の頭に合わせるようにカメラ操作をして大丈夫です。
硬直が解けても少し照準がずれていると思うので、移動とカメラ操作を組み合わせて頭を捉えるのがよいです。



CQCHSとRHSをマスターすれば友達は秒殺できるようになります。笑
これを読んだら、あとは…