専門用語・略語

ステータス関係

・H→HP
・A→攻撃
・B→防御
・C→特攻
・D→特防
・S→素早さ
・V→個体値が最高値31を取るステータス
・U→個体値が30を取るステータス
・逆V→個体値が0を取るステータス
例えば・・・
HASがV→HP・攻撃・素早さの個体値が31

個体値って何!?
http://jp.wazap.com/cheat/基礎知識「3値」-初級編-【廃人を目指して】/539742/ 
↑をご覧ください


技関係(50音順)

・アクジェ→アクアジェット
・悪波→あくのはどう
・アクロ→アクロバット
 ・(関)ジュエルアクロ→「飛行のジュエル」を持ったポケモンが「アクロバット」を使う
・アムハン→アームハンマー
・あやぴか→あやしいひかり
・アンコ→アンコール
・インファ→インファイト
・ウィップ→パワーウィップ
・ウドハン→ウッドハンマー
・エアスラ→エアスラッシュ
・エッジ→ストーンエッジ
・エナボ→エナジーボール
・オバヒ→オーバーヒート
・壁→ひかりのかべ・リフレクター
・雷P→かみなりパンチ
・からやぶ→からをやぶる
・ギガドレ→ギガドレイン
・ギガパ・ギガイン→ギガインパクト
・ギロチン→ハサミギロチン
・剣舞→つるぎのまい
・コメパン→コメットパンチ
・サイキネ→サイコキネシス
・再生→自己再生
・シザクロ→シザークロス
・ジャイロ→ジャイロボール
・シャドクロ→シャドークロー
・シャドボ→シャドーボール
・10万→10まんボルト
・ショック→サイコショック
・ステロ→ステルスロック
・石火→でんこうせっか
・ソラビ→ソーラービーム
・ダイブ→ドラゴンダイブ
・ダブチョ→ダブルチョップ
・蝶舞→ちょうのまい
・礫(つぶて)→こおりのつぶて
・ドラクロ→ドラゴンクロー
・ドラテ→ドラゴンテール
・トリル→トリックルーム
・ドレP(ドレパン)→ドレインパンチ
・ドロポン→ハイドロポンプ(ハイドロと呼ばれる場合も)
・とんぼ→とんぼがえり
・ナイバ→ナイトバースト
・ニトチャ→ニトロチャージ
・猫騙→ねこだまし
・胞子→キノコのほうし
・爆P(ばくパン)→ばくれつパンチ
・バトン→バトンタッチ
・バレP(バレパン)→バレットパンチ
・フレドラ→フレアドライブ
・ブレバ→ブレイブバード
・ヘド爆→ヘドロばくだん
・ボディパ→ボディーパージ
・炎P(ほのパン)→ほのおのパンチ
・ボルチェン→ボルトチェンジ
・前歯→いかりのまえば(ひっさつまえば)
・マグスト→マグマストーム
・マジコ→マジックコート
・マッパ→マッハパンチ
・ミラコ→ミラーコート
・メガホ→メガホーン
・めざパ→めざめるパワー
・メタバ→メタルバースト
・諸刃(もろは)→もろはのずつき
・文字→だいもんじ
・やどりぎ→やどりぎのタネ
・リフスト→リーフストーム
・リフブレ→リーフブレード
・竜波→りゅうのはどう
・竜舞→りゅうのまい
・冷B→れいとうビーム
・零度→ぜったいれいど
・冷P(れいパン)→れいとうパンチ
・ロクブラ→ロックブラスト
・ロッカ→ロックカット
・ワイボ→ワイルドボルト


型・戦術関係(50音順)

・雨パ→天候雨を主体としたパーティ。トノグドラ(ニョロトノ・キングドラ)が主体となることが多い。

・霰パ→天候霰を主体としたパーティ。無限トドゼルガ(アイスボディ&食べ残しで自身は回復、相手は天候ダメージで瀕死に。)が有名。

・いばキー→威張る、キーのみで混乱を直しつつ攻撃を2段階あげる戦法。ダブルバトルで見られる

・いばみが→威張ると身代わりを使い、相手を自滅に追い込む型。

・受けループ→ラッキー、グライオン、エアームドなどを主体としたパーティ。絶対的な防御力を誇る。

・おいふい→追い打ちと不意打ちを両方搭載し、相手を錯乱させる型。キリキザンなどが有名。

・こら○○→こらえる+何か のこと。「こらカム(カムラの実)」「こらがむ(がむしゃら)」「こらきし(起死回生)」などがある。

・砂パ→天候砂嵐を主体としたパーティ。カバドリュ(カバルドン・ドリュウズ)や、バンギガブ(バンギラス・ガブリアス)が主体となることが多い。

・テクニガッサ→特性テクニシャンのキノガッサのこと。

・鉄火バトン→テッカニンによるバトンタッチで後続につなげること。

・どくまも→どくどく、守るで相手を瀕死に追い込む型。

・トリパ→トリックルームを主体にしたパーティ。

・とんボルチェン→とんぼ返り、ボルトチェンジを使用することによって、相手に負荷をかける戦法。

・ねむカゴ→眠る、カゴの実で体力を回復する戦法。

・ねむねご→眠る、寝言で体力を回復しつつ攻撃を繰り出す戦法。

・晴れパ→天候晴れを主体としたパーティ。キュウコンを主体に特性葉緑素を持ったポケモンを含むことが多い。

・ヘドゲン→「黒いヘドロ」を持たせた耐久寄りのゲンガーのこと。

・まひるみ→麻痺、怯み技で相手の行動を封じて、永遠と自分だけ攻撃する戦法。トゲキッス(電磁波+エアスラッシュ)などが有名。これで7割行動不能になってしまう。

・みがきあ→身代わり、気合パンチのコンボ。

・みがしば→身代わりで相手の攻撃を見て、金縛りで縛る型。ゲンガーなどが有名。

・みがまも→身代わり、守るを多用し、天候ダメージなどで相手を瀕死に追い込む型。

・やどみが(みがやど)→やどりぎのタネ、身代わりを多用し、瀕死に追い込む型。エルフーンなどが有名。

・両刀(二刀流)→物理技・特殊技両方を備え、攻撃面に努力値を多く振った型。

・ロマン砲→破壊光線のこと。他の反動技に例えられることもある。



ポケモン名(50音順)

・UMA→ユクシー・エムリット・アグノムの総称。
・えびふりゃー・ふりゃー→フライゴン
・エルレ→エルレイド
・ガッサ→キノガッサ
・カバ→カバルドン
・ガブ→ガブリアス
・ガモス→ウルガモス
・キッス→トゲキッス
・キモクナーイ →ラグラージ
・グドラ→キングドラ
・クラゲ→ドククラゲ
・クレセ→クレセリア
・グロス→メタグロス
・ゴキブリ、ゴキブロス→ヒードラン
・コバル→コバルオン
・芝刈り機→カットロトム
・シャワ→シャワーズ
・樹海→ジュカイン
・スカッサム→スカーフ持ちのハッサム。相手のめざパの見極めに先手でとんぼ返りを打つのが特徴。
・洗濯機→ウォッシュロトム
・珠ッサム→命の珠持ちのハッサム。
・テクニガッサ→型・戦術関係に記載。
・鉄火→テッカニン
・テラキ→テラキオン
・銅鐸→ドータクン
・トゥートゥー→ネイティオ。鳴き声がそのように聞こえるため。
・ドサイ→ドサイドン
・トノ→ニョロトノ。トノグドラと略される場合くらいしかこのように略されない。殿様とも。
・ドリュ→ドリュウズ
・投げラッキー→地球投げを覚えたラッキー。入手困難。
・ナンス→ソーナンス
・にらみつけるさん→ファイヤーさんのこと。初代Lv51でサンダーは雷、フリーザーは吹雪を覚えるのに対し、ファイヤーはにらみつけるを覚えることから。
・馬車(バシャ)→バシャーモ
・ハピ→ハピナス
・パル→パルシェン
・パレス→イワパレス
・バンギ→バンギラス
・ビリジ→ビリジオン
・フライゴミ→フライゴン。ガブリアスの劣化と言われこの有り様。
・付和雷同→フワライド
・ヘドゲン→型・戦術関係に記載。
・ヘラ→ヘラクロス
・☆→スターミー。形から。
・マンダ→ボーマンダ
・ミロ→ミロカロス
・ムドー→エアームド
・焼き鳥・インフル→左から「火傷」「毒」状態の根性オオスバメ
・ヤンマ→メガヤンマ
・唯一王→ブースター
・唯一神→エンテイ
・ラティ兄妹→ラティオス・ラティアスのこと。単に「ラティ」と省略されることも。
・(電子)レンジ→ヒートロトム
・冷蔵庫→フロストロトム
・レジ系→レジロック・レジアイス・レジスチルの総称。


特性(50音順)

・過剰→じしんかじょう
・ksk→かそく
・脂肪→あついしぼう
・スキリン→スキルリンク
・ポイヒ→ポイズンヒール
・マジガ→マジックガード
・マジミラ→マジックミラー
・マルスケ→マルチスケイル


その他よく使う用語

・130族→この場合は素早さの種族値を指す。100族なども同じ。

・600族→種族値の合計が600のポケモン。バンギラス、メタグロスなど。

・拘りアイテム→拘り眼鏡、拘り鉢巻、拘りスカーフを指す。また「拘り」を省略し「眼鏡・鉢巻・スカーフ」と呼ばれることが多い。

・最速、最遅→性格補正を含め、素早さに最大まで努力値を振ったもの。それに対し、まったく振らないもの。

・3色パンチ→炎・冷凍・雷パンチのこと。

・残飯→食べ残し

・襷→きあいのタスキ

・タブンネボム→タブンネに大爆発を使用して倒し、貰える経験値を全て一体のポケモンに与えること。 レベル上げ。

・ヘドロ→ヘドロえき

・乱数調整→同じ時間、そして同じ条件下で同じことをすると常に同じことが起こることを使用した裏ワザ
のようなもの。6Vなどの孵化乱数はもちろん、ものひろいの乱数まである。自分が欲しいものを狙って出
すこと。

・対面構築→①Aがaを倒す②Aがbに倒される③Bがbを倒す④Bがcに倒される⑤Cがcを倒す⑥勝利。 つまり、先に1体を葬り去りその後はトントンで勝利を収めるという戦い方。広範囲高火力高種族値ポケモンがPTに採用される(ボルトロス、キノガッサ、ラティオス等)。

・汎用理論→弱点が少なく、技の範囲が広く、受けも可能でエース的存在となるポケモンで全抜きを狙う戦い方。汎用性のあるポケモンがPTに採用される。通称「ハケモン」。拘り系アイテムは範囲が狭まるので持たせないというのが特徴(スカーフは例外)。

・役割理論→「受け」「流し」等、ポケモンごとに役割を決めてPTを構築・運用していく理論。

・役割論理→役割理論から派生。相手にかける負担を重視、圧倒的火力で相手のサイクルを崩して戦う戦法。基本的にポケモンは交代合戦となるため、火力と耐久に努力値を裂く。相手の攻撃を完璧に受け、交代先に圧力をかけていく。弱点が比較的少ない、複合タイプであり、一致120、140技を打てるポケモンが採用されやすい。補助技はあり得ない。高火力技>命中安定技。通称「ヤケモン」。



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