略歴
1889年 - 花札の製造のために山内房治郎によって創業。
1947年 - 会社として設立、山内博(のちに山内溥と改名)が代表取締役に就任。ディズニー・キャラクタートランプを生産するためにウォルト・ディズニー・プロダクションとの取引を結ぶ。
その後、トランプや花札と並行して「ラブテスター」など様々な玩具を手がけるようになる。
1977年 - 「テレビゲーム15」「テレビゲーム6」を発売。
1980年 - 業務用ゲーム(アーケードゲーム)『ドンキーコング』を発売。玩具業界ではゲーム&ウォッチを発売、電子ゲームブーム。
1983年 - ファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売。ソフトに恵まれ大ヒット。
1983年4月13日 - 公正取引委員会が任天堂に対して電子玩具の小売価格を守らない業者への出荷停止はヤミ再販として排除を勧告。
1985年 - ファミコン用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』を発売。
1986年 - 『vs. スーパーマリオブラザーズ』を最後に、業務用ゲーム事業から撤退。ファミリーコンピュータの周辺機器、ディスクシステムを発売。同時発売ソフトは『ゼルダの伝説』。業務用向けファミリーコンピューター『ファミコンボックス』を発売。
1989年 - ゲームボーイを発売。
1990年 - ファミリーコンピュータの後継機としてスーパーファミコンを発売。
1995年 - 衛星データ放送(サテラビュー)サービス開始(1999年4月に撤退)。バーチャルボーイを発売。
1996年 - NINTENDO64(ニンテンドウ64)を発売。ゲームボーイポケットを発売。
1997年 - ローソンにてゲームソフト書き換えサービス「ニンテンドウパワー」を開始。
1998年 - ゲームボーイカラーを発売。
1999年 - 64DDを発売。同機を利用したインターネット接続サービスを開始。
2000年 - 本社を現在地に移転する。
2001年 - ゲームボーイアドバンスを発売。ニンテンドーゲームキューブを発売。
2002年 - 岩田聡が代表取締役に就任。
2002年10月30日 - 欧州委員会が並行輸入妨害を行ったとして任天堂らに対し合計1億6780万ユーロの課徴金決定。
2003年 - ゲームボーイアドバンスSPを発売。ファミリーコンピュータ、スーパーファミコンの生産を終了。現地法人である神游科技を設立してiQue Playerを発売し、中国市場に進出。
2004年 - 「ファミコンミニ」シリーズを発売。ニンテンドーDSを発売。
2005年 - ニンテンドーゲームキューブの後継機Wii(開発コードネーム・レボリューション)、ゲームボーイシリーズの新型ゲームボーイミクロ発表。ゲームボーイミクロは同年9月に発売。11月にニンテンドーWi-Fiコネクションサービスを開始。
2006年 - 3月2日ニンテンドーDS Liteを発売。一部の色は同年3月11日に延期。
2006年 - 年内に次世代家庭用ゲーム機Wiiを発売予定。

結果

7月現在の略歴でっす!


関連スレッド

某札幌市民の自分用荒らしスレッド
【雑談スレッド】コバえもんのスレ
荒らしが暴れてもいい、何でも荒らしていいスレ

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(53人) 立たなかった

100% (評価人数:53人)