ライブラ(その1)の続きです。

(33)フォカロル(フェイク)
地面の中を泳ぐサカナで地上はヒレしかないのでその姿は不明である。
一説にはサメであると言う事だが、ホントかどうか分からない。

(34)アゲマンタイマイ
防御力が高く、物理、魔法のどちらの攻撃でもダメージを与えにくい。
その代わり、きわめてレアなアイテムを持っているという、
倒しがいのあるモンスターである。

(35)シュメルケ
凱旋門の飾りが変化して生まれたモンスターで、石化攻撃をしてくる。
また、何か別なもののちからによってリフレク状態になっている。

(36)サイファー(その1)
ガーデンを離れてからイデアの元で魔女の騎士を目指すようになった戦士。
炎系の魔法が得意で、剣と魔法のコンビネーション攻撃を仕掛けてくる。

(37)イデア(その1)
強大な力を秘めている魔女。
ガルバディアを事実上な支配下に治めている。
その魔力は、世界に及ぶものはなく、強大な魔法を次々と使ってくる。

(38)警備員
その名のとおり、収容所で警備を行っている戦士。
ただのガルバディア兵だが、逃げ出したものを捕まえるために、
睡眠の魔法を会得している。

(39)ウェッジ(2回目)
上官のビックスと同じく電波塔作戦の失敗により降格させられている。
降格されても、上官はビックスのままという、
運の悪い兵士である。

(40)ビックス(2回目)
かつてのドール電波塔作戦のときは少佐であったが、作戦が失敗したことにより降格させられた。
当然のことながらSeedを恨んでいる。

(41)GIM52A
兵士を支援する目的で開発されたガルバディア軍の戦闘マシーン。
魔法やミサイルで攻撃してくるが、後期型になると大出力のビーム兵器も使ってくる。

(42)GIM47N
やや古いタイプのガルバディア軍歩兵支援兵器。
レーザー砲を装備しているが、もっぱら両手の鉄球を使ったパンチ攻撃をしてくる。

(43)ウェンディゴ
力の強いモンスター。
その代わりに魔法は苦手で使うことができない。
そのパワーに物を言わせて、いろいろな攻撃をしてくる。

(44)SAM08G
ガルバディア軍の生物兵器。
両肩には155ミリキャノン砲、口には60ミリバルカンを装備しており、
まさに全身が武器と言える。

(45)コマンド兵
ガルバディア軍ミサイル基地の警備に当たっている兵士。
戦力としてはガルバディア兵と同じようなものだが、貰っている給料はチョット多い。

(46)コマンドリーダー
ガルバディア軍ミサイル基地の警備を警備する部隊の隊長。
重要な基地の警備を任されているだけあって普通のガルバディア軍エリート兵よりも強い。

(47)BGH251F2
ガルバディア軍の起動兵器で防御力の高さから、「アイアン・グラッド」の異名を持つ。
主砲の一撃は、X−ATM092の「レイ・ボム」を上回る威力である。

(48)ボム
炎の力で動いているモンスター。
普段はおとなしいが、攻撃を受けると巨大化したり、
爆発したりするアブないモンスターである。

(49)グベイスアイ
ゆらゆらと空中をただよっているモンスターで、冷気の魔法を使ってくる。
また、自分のHPが少なくなると、HPを吸い取る「吸血」を使ったりしてくる。

(50)ブラットソウル
身体の中にガスが詰まっていてプカプカ浮かんでいる。
見た目は弱そうだが、ステータス変化技を使ってくるので
苦戦を強いられることもある。

(51)ブエル
魔法にきわめて強いモンスターなので
魔法で攻撃してもほとんどダメージを与えることができない。
その代わり、剣などの物理攻撃に対しては非常に弱い。

(52)オイルシッパー
地下に住みついているモンスター。
ぬめぬめとしたからだの中にはオイルがいっぱい詰まっており、
それをはきつけて攻撃してくる。

(53)サグト・ヒサーリ
いかなるダメージを受けても、直ちに修復してしまう、
自己修復機能を装備しているノーグの支援システム。
ダメージ系の魔法を使ってくる。

(54)ソルト・ヒサーリ
いかなるダメージを受けても、直ちに修復してしまう、
自己修復機能を装備しているノーグの支援システム。
ステータス系の魔法を使ってくる。

(55)セルト・ヒサーリ
マスター・ノーグを守る防御シェルター。
ノーグはこの中に隠れているので、このシェルターを破壊しない限りノーグに攻撃することはできない。

(56)ノーグ
バラムのガーデンマスター。
マスタールームからの支持のもと、バラム・ガーデンを完全な支配下に置こうとして、シド学園長と対立している。

(57)BGH251F2(2回目)
ガルバディア軍ミサイル基地戦で大破したためにコントロールを失い、暴走している。
エンジンも暴走しているためにパワーはアップしているが、戦闘可能な時間は残り少ない。

(58)トンベリ
ダンジョン内に住むなぞの生物。
歩数ダメージと言う技を使いながら、敵の方向へゆっくり近づいていって
手に持つ包丁で敵を倒す。

(59)サボテンダー
砂漠をすごいスピードで走るなぞのサボテン。
とてもすばやい動きで攻撃を避ける。
また、必殺技の針全本は必ずダメージが1000になる技である。

(60)メズマライズ
頭に大きなブレード型の角を持つモンスター。
このブレードは回復の効果を持っているので
手に入れればアイテムや魔法の生成元として重宝する。

(61)ゲイラ
敵を眠らせるのが得意で敵が眠ってから攻撃してくる。
この時、口から体力を失わせる効果のある消化液を使ってくることがある。

(62)雷神(1回目)
風神と一緒にエルヨーネを探してた。
ひたすら殴りつける攻撃しかしないが、他人がいると
いいところ見せようと、カッコをつけることがある。

(63)風神(1回目)
サイファーのためにエルオーネを探してた。
風の力を持つ何物かの力を借りて、風系の魔法を使ってくる。
円月輪を使った物理攻撃も侮れない。

(64)パラ・トルーパー
ガルバディアガーデンに配属されている強襲用の兵で、
他の兵に先駆けて敵地に突入してくる。
能力的にはガルバディア兵より、かなり高い。

(65)ドラゴンイゾルテ
2足歩行するドラゴン。
ステータス異常を起こすブレスで攻撃してくるが、
倒せば闘気のかけらというレアアイテムを落とすこともある。

(66)スラッパー
ガルバディアガーデンのデミヒューマンにより構成された、
アイスホッケー部の部員。
すばやい動きとチームワークを生かした攻撃をしてくる。

(67)ケルベロス
三つの頭を持つ、地獄の魔犬。
トリプル状態になると、3つの頭が別々に魔法を使ってくる。
また、しっぽの一撃も強力である。

(68)トライフェイス
三つの頭を持つと言われるモンスター。
左右の頭は本物ではないのだが、
攻撃するときにはまるで本物のように噛み付いたり
毒を吐いたりしてくる。

(69)ワイルドフック
鋭い4本のつめを持ったモンスター。
力任せの攻撃をしてくるような感じを受けるが、
口からガスを吐いたりするといった、
小手先の技も多用してくる。

(70)サイファー(その2)
イデアとともにSeeDを倒すために攻撃してきた。
剣技である始末剣は以前よりも磨きがかかり、
技の種類を増やしている。

(71)サイファー(その3)
いったんは敗北しているが魔女の騎士のプライドにかけて
もう一度戦おうとしている。
敗北のダメージでHPなどは低下しているが、技のキレは上がっている。

(72)イデア(2回目)
世界を支配しつつある魔女。
何かと邪魔なSeeDを倒すために、
ガルバディアガーデンの戦力を率いて襲撃してきた。

(73)ルブルムドラゴン
強いだけでなく、頭もよい最強のドラゴン。
敵がリフレクをかけていると、自分にリフレクをかけてきて自分に魔法を使い、
反射させて攻撃してくる。

(74)バイセージ
地面から浮き出た顔の形をしたモンスター。
支援系の魔法が得意だが、
ゴーマニ、ドロマニと同時に現れると3体で特殊な攻撃をしてくる。

(75)ドロマニ
地面から突き出た巨大な右手。
魔法は使えないがその分力は強いのでひたすらパワーでおしまくる攻撃をしてくる。

(76)ゴーマニ
地面から突き出た巨大な左手。
レベルが高くなるとステータス異常にかかっているパーティーの仲間を
魔法を使って直すことがある。

(77)アバドン
大塩湖に沈んでいた古代の生物の骨から生まれたモンスター。
なぜ動き出したかは不明だが、
大塩湖の水が無くなったことと関係があるといわれている。

(78)イフリート
炎のG.F.であり、炎の魔法を使ってくる。
それなりに強敵であるが、ガーデンの試験になっていることからも
判るように、決して倒せない相手ではない。

(79)モルボル
ほぼすべてのステータス異常を起こすくさいいきで攻撃してくるモンスター。
戦うためにはステータス防御を万全にしてからでないと、あっという間にやられてしまう。

関連スレッド

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(7人) 立たなかった

100% (評価人数:7人)