モンスター増殖
まず、メモリカード1枚でよいのでセーブデータを3つ用意します。用意するデータは、
1:メインのセーブデータ
2:中継役のセーブデータ
3:メインをコピーしたデータ
そして、バーサスモードで3のデータと2のデータを使い対戦し、増やしたいモンスターを3のデータに賭けさせます。
対戦を始めたら3のデータを降伏させて賭けたモンスターを2のデータに移します。後は同じように2のデータから、1のデータに増やしたいモンスターを送れば増殖完了です。
MPが高いモンスターを増やして売ればモンスターも買い放題です。 2の中継役のセーブデータと言うのはメインのデータとは別に新しく始めてセーブしたものです。
ここで、メモリーカードは1枚でいいと言うのは、シンボルのデータが同じでなければ (セーブ画面で1つのデータを2ヶ所にセーブしたもの同士でなければ) 同じメモリーカード内のデータ同士でも対戦可能だからです。
また、自分のモンスターを増やしたい時は、一旦他のデータに自分のモンスターをあげる。 他のデータのみセーブする。一旦タイトルに戻り、他のデータに移したモンスターを自分のデータにあげる。 しかも、嬉しいことに自分のデータをセーブするのみ。他のデータをセーブしなければ、モンスターが消えることはない。
まず、メモリカード1枚でよいのでセーブデータを3つ用意します。用意するデータは、
1:メインのセーブデータ
2:中継役のセーブデータ
3:メインをコピーしたデータ
そして、バーサスモードで3のデータと2のデータを使い対戦し、増やしたいモンスターを3のデータに賭けさせます。
対戦を始めたら3のデータを降伏させて賭けたモンスターを2のデータに移します。後は同じように2のデータから、1のデータに増やしたいモンスターを送れば増殖完了です。
MPが高いモンスターを増やして売ればモンスターも買い放題です。 2の中継役のセーブデータと言うのはメインのデータとは別に新しく始めてセーブしたものです。
ここで、メモリーカードは1枚でいいと言うのは、シンボルのデータが同じでなければ (セーブ画面で1つのデータを2ヶ所にセーブしたもの同士でなければ) 同じメモリーカード内のデータ同士でも対戦可能だからです。
また、自分のモンスターを増やしたい時は、一旦他のデータに自分のモンスターをあげる。 他のデータのみセーブする。一旦タイトルに戻り、他のデータに移したモンスターを自分のデータにあげる。 しかも、嬉しいことに自分のデータをセーブするのみ。他のデータをセーブしなければ、モンスターが消えることはない。
結果
モンスター増殖