119番道路
ミミロップ「雨が降ってるうぅ~!傘持ってくればよかった!よし研究所で雨宿りしよう!」
ミミロップは、天気研究所の中で雨宿りすることに

天気研究所
ミミロップ「ふぅ~!あれ?ポワルン!」ポワルン「ミミロップちゃん!びしょ濡れだよ!」
ミミロップ「だって雨が降ってきたからね!その姿って雨水?」ポワルン「うん!そうだよ!」

ミミロップ「なんか?雷が落ちそうな姿だね!」
ポワルン「ボクは、天気によって、姿を変えることが出来るんだ!
晴れた日は、太陽の姿!霰だと雪雲の姿になるんだ!」
ミミロップ「そうなんだ!」

大島優子(ゆうこ)「やっと着いた!あれ?ミミロップ?」
ミミロップ「あっ!ゆうこちゃんにたかみなちゃん!」
大島優子(ゆうこ)「ゆうこでいいよ!どうしたの?」
ミミロップ「待ち伏せしてるの!」高橋みなみ(女刑事)「マツブサの事?」
ミミロップ「うん!だから隠れていようって思ってて」大島優子(ゆうこ)「そうなんだ!」

高橋みなみ(女刑事)「私がミミロップのもとに来るまで隠れててね?」ミミロップ「うん!分かった!」

前田敦子(あつ姉)「あっ!マグマ団!」マグマ団のしたっぱ「ここになんの用だ?」
高橋みなみ(女刑事)「って言ってもねぇ~!」板野友美(シブヤ)「どうしたの?」
マツブサ「いや?なんでもねぇ~!」小嶋陽菜(トリゴヤ)「ミミロップの事?」

マツブサ「そうだ!」大島優子(ゆうこ)「どこかに隠れてるよ!呼んであげようか?」
マツブサ「いや!呼ばなくていい!面倒くさくなるだけだ!」

渡辺麻友(ネズミ)「ミミロップって面倒くさいの?」
マツブサ「うん!じゃまな奴だ!よくあんな姿で人前にでるよな!」

高橋みなみ(女刑事)『ミミロップ~マツブサがあなたのこと邪魔って言ってたよ!』
ミミロップ『そっかぁ~ありがとう刑事さん!』

マツブサ「今度会ったら叩きのめしてやる!」ミミロップ「それは、楽しみだなぁ~!」
マツブサ「ミミロップ!おまえ居たのか?」ミミロップ「私のこと邪魔って言ったよね!」

板野友美(シブヤ)「また始まったね!ミミロップとマツブサの仁義なき言葉の戦!」
大島優子(ゆうこ)「それはそれでいいじゃん!」渡辺麻友(ネズミ)「終わるまで見よう!」

ミミロップ「どういうこと?」マツブサ「お前が毎回毎回俺の事、待ち伏せって言ってるけど
覚える気ねぇだろう?」ミミロップ「うん!」マツブサ「なっ!」
ミミロップ「だってさぁ~そういう風に聞こえたもん!私とあんたが南の孤島で出会ったとき
マツブサ『マグマ団のリーダー・マチブセだ!』って!」

マツブサ「大体お前の耳が遠いからだろう?」ミミロップ「耳?別に遠くないよ!って言うか
お前じゃなくってなにか言ってよ!」
マツブサ「兎野郎!」ミミロップ「それも嫌だ!」マツブサ「人参少女」ミミロップ「なにそれ?」

マツブサ「ニンジン大好きだろう?ウサギって」ミミロップ「もっとないの?」
マツブサ「ないな!」ミミロップ「私の勝ちだね!」
マツブサ「勝ち負けなんてどうでもいい!もうお前とは、付き合ってらんねえ!」
ミミロップ「元々あんたのこと好きじゃないし~
あっ!そうだ!マチブセって付き合ってる人っているの?」

マツブサ「いねぇよ!」ミミロップ「だろうね!こんなか弱い女の子達にさ暴言はいたり
挙げ句の果てには、団員に入らそうとする嫌味野郎がいるから彼女が出来ないんだよ!」
マツブサ「じゃあお前は、どうなんだ?」ミミロップ「ほら~またお前とか言う~そういう言葉が
出るからダメなのよ!もっと勉強したら?あの脳トレ男と!」

マツブサ「アクロマの事か?」
ミミロップ「そうよ!脳トレ男でしょ!待ち伏せさんでしょ!風呂上がりさん!
この三人が集まればお笑いトリオになるね!」マツブサ「とにかくだ!もう一度バトルしてくれるか?」
ミミロップ「バトルしたって無理だよ!だって弱いんだもんあんた!」

マツブサ「今回は、大丈夫だ!行けクロバット!」ミミロップ「無理だって言ってるのに・・・」
マツブサ「クロバット!どくどくの牙!」ミミロップ「冷凍ビーム!口の中凍っちゃったよ!」
マツブサ「ヘドロで溶かせ!」ミミロップ「余計に効かなくなるよ!つぶらな瞳!」
クロバットの攻撃力を下げた!

マツブサ「クロバット!エアカッター!」ミミロップ「えい!」
ミミロップは、優雅に交わした!
マツブサ「今だクロバット!あやしいひかり!」

ミミロップは、混乱した!
ミミロップ「うぅ~目がまわるぅぅ~・・・な~んてね?へへ!引っ掛かるとでも思ったの?」
マツブサ「なに?」ミミロップ「これでお開きしよう!かみなりパンチ~!」
クロバットは、倒れた!

マツブサ「何故だ!なぜ怪しい光が当たらなかった?」
ミミロップ「忘れてたの?私、アンタと対決する前にマジックコートを使っちゃったんだよね!」
マツブサ「俺の行動を・・・読んだと・・・言うのか!」

ミミロップ「うん!ちなみに私の行動は、
【れいとうビーム】【雷パンチ】【電光石火】【マジックコート】!」
マツブサ「次は、お前を必ず倒す!」ミミロップ「なんど来ても同じよ!待ち伏せさん!」
マツブサ「マツブサだ!まぁいい!お前ら引くぞ!」マグマ団のしたっぱ「はい!」

ミミロップ「ふぅ~!ほんとに懲りない奴等だね!」板野友美(シブヤ)「ミミロップちゃんさぁ~」
ミミロップ「うん!」板野友美(シブヤ)「マグマ団となにか恨みでもあるの?」
ミミロップ「何で?」大島優子(ゆうこ)「なんか嫌だって感じがするよ!」

ミミロップ「そんなことないよ!そりゃ嫌な奴等って思ってるよ!でもそれも私達ポケモンにとって
マグマ団は、遊び相手なの!」篠田麻里子(サド)「そうなんだ!」
ミミロップ「あっ!そろそろ戻るね!友達待たせてるし!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」

柏木由紀(ブラック)「さぁ~ヒワマキシティに行こっか!」
篠田麻里子(サド)「うん!」

119番道路
板野友美(シブヤ)「雨上がってるよ!」柏木由紀(ブラック)「太陽が眩しいね!」
大島優子(ゆうこ)「うん!」

結果

ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第13話「ヒワマキシティ」お楽しみに


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