アクロマ「フフフ!これでエネルギーは、全てそろった!あとは、やつらだけだ!」
N(エヌ)「アクロマ様!」アクロマ「N(エヌ)!成果は、どうだ!」N(エヌ)「上手く行った!」
アクロマ「そうか!よくやったぞ!」N(エヌ)「はい!」
ダークトリニティ「アクロマ様!大変です!」アクロマ「どうした?」
ダークトリニティ「我等のアジトに侵入者が押し掛けて来ました!」
アクロマ「侵入者だと?、まぁいい!通せ!!」ダークトリニティ「はい!」
アクロマ「誰かと思えば、ポケモンじゃないか!」
ミミロップ「ここがプラズマ団のアジト?」ゴチルゼル「あなたがアクロマ?」
N(エヌ)「しゃべるポケモン!いろいろ見てきたがこれは、珍しい!」
アクロマ「我々プラズマ団に何の用だ?」
赤いゲノセクト「アクロマ!」アクロマ「ゲノセクト!何でお前がガキどもと一緒にいるんだ?」
ゴチルゼル「ガキどもって言わないでよ!」
ミミロップ「フフ!」
アクロマ「そこ何笑っている!」ミミロップ「だって変な髪型だから!」
アクロマ「こっこれは頭の回転の速さを表しているんだ!」
ミミロップ「頭の回転を速くするには、脳のトレーニングをしたりするものなんだよ!
DSの脳トレで鍛えなよ!」
アクロマ「断る!とっとにかくここに何しに来た!」
ミミロップ「だから!言ってるじゃんあなたを鍛えさせに来たんだよ!」
ゴチルゼル「ミミロップ!それぐらいにしたら?
アクロマさんは、アブソルが好きでこの髪型にしてるんだから!」
ミミロップ「でもあの髪型がアブソルに似てるも似てないも変な髪型だもん!
だって、美容師さんだってどんな気持ちであの髪型にさせたのか!
自分では、オシャレと思っても皆から見てあの髪型は、変な髪型として見てるからね・・・!」
アクロマ「それ以上言わないでくれ・・・」
ゴチルゼル「アクロマさん?」
赤いゲノセクト「落ち込んだぞ!」
アクロマ「この髪型をこんだけ貶すとは、好きでこの髪型にしてるだけなのに・・・』
アクロマは、泣いてしまった!
ゴチルゼル「あ~あ泣いちゃった!大丈夫?アクロマさん」
アクロマ「ゴチルゼルは、どうなんだ?」ゴチルゼル「私は、似合ってると思ってるよ!」
アクロマ「本当か?信じていいんだな?」ゴチルゼル「うん!」
ダークトリニティ「アクロマ様!プラズマ団の計画が白紙に戻されてしまいました!」
アクロマ「我等の計画が白紙に?」ダークトリニティ「はい!」
N(エヌ)「どうしましょう!」
アクロマ「そう慌てるでは、ないN(エヌ)!
残り2つのエネルギーを吸収すれば再び戻るだろう!」
ゴチルゼル「2つのエネルギー?」
アクロマ「お前達のエネルギーだ!」ミミロップ「エネルギーってもしかしてメガシンカ!」
アクロマ「キサマ達も感ずいているはずだ!」
ゴチルゼル「心?」アクロマ「そうだ!」
ミミロップ「心を吸収するの?嫌だよ!だってそれを吸収されたら死んじゃうよ!」
ゴチルゼル「それで死なないと思うけど・・・」
ミミロップ「死ぬもん!だって吸収された時、心が動かなくなってチーンだよ!」
ゴチルゼル「それ病気の時でしょ?」アクロマ「何を話している!」
ミミロップ「脳トレの計画を考えているのよ!あなたの為にね!」
アクロマ「君は、私をどうするつもりでそんなことを言うんだ!」
ミミロップ「だって・・・」ゴチルゼル「ミミロップ!もう止しなさいって!」ミミロップ「はい!」
赤いゲノセクト「エネルギー源は、他にもあるはずだ!何故この娘達のエネルギーを吸収するんだ?」
アクロマ「全てのエネルギーがある!」
赤いゲノセクト「全てのエネルギー?」
ミミロップ「脳のトレーニングを始める前に何かあるの?聞きたい!」
ゴチルゼル「そうじゃないと思うけど・・・」
結果
ポケモンORASゲームアニメ 第107話「ポケモン達のエネルギー」お楽しみに
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