院長
弁天病院の院長。
本名、宇路達士(うろたつし)。
才堂不志人の恐るべき計画に便乗し、患者を実験台として
提供していた。それが弁天病院の悪い噂の元凶でもある。

婦長
弁天病院の看護婦長を務める。
本名、岸温美。
不審な院長の行動を調査、自力で599計画の全貌を知ったが、
すでに時遅く、生ける死体がはびこっていたため、自殺を試みる。
基本的にヒステリックな性格。

藤香
御堂島崇の実の娘。
8歳の時に母、涼子と崇が離婚、藤香は涼子と共に父の元を去った。
涼子はその1年後に病死、藤香は遠縁の親戚に育てられたが、
年々父への憎悪は深まっていった。
崇が優を連れているところを偶然目撃、父への復讐心はその瞬間に
現実となった。

才堂 不志人
弁天製薬研究所に務める。由緒ある才堂家の長男。
入所当時から天才科学者と謳われ、
その能力をあますことなく発揮した。
そのため御堂島崇から嫉妬され、今回の事件を巻き起こすこととなった。
1982年長女凛を授かるが、呪われた娘であったため、
しきたりに従って生き埋めにした。
その頃から彼の中では599計画が練られ始めた。
恐らくは人類に対する復讐という。勘違いから生まれた計画だろう。
御堂島崇より送られた金色の像に仕込まれた幻覚剤によって
自我を失い。殺人鬼と化してしまったことにより、
彼の人生は終わった。

金色の像
御堂島崇が鷹野初に「才堂家の秘法が隠された像」と偽って預けた像。
実は人間の自我を崩壊させる幻覚剤が仕込まれていた。
しかし優を才堂不志人失脚の道具に使うことをためらった崇は、
さらに才堂不志人にも送りつけ、才堂不志人をも狂わせた。

才堂家の過去
代々、才堂家には双子の赤子が生まれることが稀にあり、
それも女子に限った。
裏の心が、双子の意識だけが宿ったものなのか、
才堂家に恨みを持つ怨念なのか、誰にも判らないが、
才堂家では双子の赤子を「呪われた子」とし、生きたまま墓に
埋めるというしきたりをかれこれ100年以上も続けている。

ミコシサマ
御堂島優が子供の頃から大事に持ち歩いている「ただの」お守り。
どこか近所の神社で崇が購入したものだと思われる。
裏の心に気付いていたのか、優は幼少より頻繁に情緒不安定になったため、
精神安定剤代わりに与えたものだった。逆にそれが今まで翔を
発現させない理由ともなっていた。

HU599菌
才堂不志人の研究、開発した細菌。
投与された人間の体内で成長、脳として機能する。
寄生脳と呼ばれた。その際、人間は脳死。
寄生脳を持つ人間は、緑色の肌、黄色の血液に変化し、
寄生脳を破壊しない限り、身体から切り離されても寄生脳の存在する部分は
生き続ける。

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