今回はcpuと戦う時のテクニックとしてシールドの使い方を紹介します。オンラインではよくイジェクトビームを防ぐためにつかいます。そのシールドをcpuと戦う時に自分を有利な状況に持ち込むための自己流テクニックです。どうしても個人差が出てしまうので参考程度にお願いします。
その1、味方cpuには取らせない。理由は取ってすぐに使ってしまい、体当たりをするので変な場所にボールを飛ばしてしまうからです。これによりゴールを逃したりダウンしたり、オウンゴールされたりと散々な目にあいます。なのでなるべく自分で取りましょう
その2、相手が同じ場所に固まっている時に使って体当たりをする。理由はcpuがシールドに当たっている時はジャンプで避ける事しか出来ないからです。ダウンまで持ち込まなくても、撃ってこないので実質ダウンしているようなものですし、この隙にゴールを決めることができます。もちろんディフェンスにも使えます
その3、イジェクト撃たれて使う時は下がらずに攻める。理由は味方cpuは確実に動けないので、妨害されずに攻めることが出来るからです。シールドの状態で体当たりをしながらチャージショットを当てることでボールの勢いが出て敵cpuをダウンさせることが出来ます。なので一気にダウンさせてゴールを取ることが可能です。
結果
これが出来ればオンラインでも勝率が上がるはずです
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