デザインのコツ

デザインは手軽に作れるが下手だ・・・
という人、多いと思います
少なくとも、僕のそうです
下手糞な僕ですが、あるとき少しずつ、こつが分かったので･･

1、デザインとはなんだろう
あなたのデザインの目的はなんですか
・服
･かさ
・絵
・旗
など・・・

その中でも
字と絵にも分けられます

2字を書いてみよう
字を書くとき、地面に張るなら絶対太くしなければなりません
細いと見えにくく、字は目立つ方がいいでしょ？

コツ太くする

まだコツはあります
それは背広です
背広で、字が引き立ったりします
白い背広に文字を書いてもいいですが、それだとつまりません
青の背広に黒の字を書いても良く見えません
つまり背広と字は反対色がいいのです

コツ背広を反対色にする

この二つのコツで、字はかけます


3絵を描こう
絵を描くときは、まず他の人の絵を参考にしてもいいでしょう
服やかさなどはカンタンですが、絵や旗というのは難しいものです。

でもこれは、現実の絵と同じで、影を作ったりすると、大人っぽく仕上がります。
つまり、デザインをうまくするには現実の絵の書き方をマスターすることが大切です

コツ現実の絵を一度研究してみよう

さっきもいったとおり、影というのは大切です
もちろんつけないという例外もあります。
影により立体感が浮き出ます
それと、景色の絵などを書く場合、近くのものは大きく、遠くのものは小さく書くのがいいです。
また、あまりにも小さいものができてしまった場合、張ったときに見えないので消しましょう

コツ基本は張ったときのことを考える
コツ立体感に気をつける

4服を作ろう
服は、実はカンタンです
でもこれは、現実と見比べると下手になります。
とりあえず、うまい人のを参考にしましょう

コツうまい人のを見ると、何故かうまくなる

5かさ
これを作るのはとっても簡単です
なぜなら適当に作ってもキレイにみえるからです
キレイにつくるというよりも、かさの中心になるところ、色のバランスに注意しましょう

コツバランスをとれば初心者でもカンタン


★★★★★みなさんの意見を参考にしました★★★★★
帽子をつくるとき、赤をベースにすると、血が吹き出ているように見えるそうです