サクセス試合で結果を残す

サクセス試合で結果を残す方法です。(多少上級者向け)

野手編(ルーキーのお守りは使用しない)

case1 ランナーなし
特にありませんが、アウト覚悟でも次の塁を狙うべきです。

case2 ランナー１塁
まず盗塁予約(△2度押)これで牽制されない限りほぼ2塁の状態にできます。牽制されたら少し進んで1Bが2塁へ送球したと同時に戻ると帰れます。

case3 ランナー2塁　またはcase1で2塁打級の当たり
ヒットを打ち2塁ランナーが3塁へ進み3.1塁の状態にしたら(この時点でボールは中継か2塁のはず)そこで終わらず、1塁ランナー(自分)は2塁へ進塁。ここで挟まれている間に少し遅れて3塁ランナーを本塁へ進ませる。そうするとホームへ送球するのですぐに3塁ランナーは戻り、1塁ランナーは2塁へこれでALL SAFEとなる。多少操作が難しくなるが走力が低くても成功できる。打撃結果は2塁打　

case4 ランナー3塁にいる状態
これは最終シャーク戦になるが盗塁(case2）バント等で無死か1死で3塁にいる状態にできたら多少リスクは伴うが3塁ランナーを本盗させ打者はゴロを打つ。すると確実に1点をとれる。フライの場合は戻れるし空振りしても(case2)の要領で戻ることは充分に可能。シッチをなかなか打てないときはためしてみるべき。

投手編

投手は守備にイライラさせられますが常にランナーがいる状態ですのでランナーにしかけることが良い結果を生みます。まず気をつけることはランナーを2塁以上に残して交代させられないようにバント等に充分に気をつけることです。交代後の失点は自責点です。1塁のときはあまり失点はありません。またマッハソックス戦は何球でも牽制を入れるべきです。よく刺されます。あと確実とはいえませんが2ストライクまで追い込めば残りボールカウントに気をつけて大きく高めへそらすと振ってくれます。(2年目以降はあまり通じませんが三振を狙うならやってみるべきです。