華山キョウコの場合
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リョウの実の姉であり、彼の唯一の理解者だった。
バイクの事故により帰らぬ人となるが、死後もリョウに大きな影響を与える。
恋人である冬葉スミオとの仲は、あまりうまくいっていなかったようだ。

内向的感覚型(粘着質タイプ)
基本的には穏和なおとなしい性格である。優れた観察力を持っている割に、
やや総合的な判断能力は欠けている。頑固で融通がきかない面もあるが、
辛抱強いといった部分も持ち合わせている。そのため、ストレスを中に
ため込んでしまうので限界に達した時は凄い。

・人の意見を聞かない
彼女はリョウの意見にあまり耳を貸さない。というよりも、
リョウに守られるのではなく自分が守るといった考えに対して、
頑なである。出番が少ないので細かいところまではわからないが、
普段はおとなしいが、怒ると手がつけられないといったタイプ
なのかもしれない。

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冬葉スミオの場合
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華山キョウコの恋人。プレイボーイで、キョウコ以外にも
彼と関係を結んでいる女性は何人もいた。しかし、彼にとってキョウコは
特別の存在だった。スミオは、キョウコとリョウの仲を嫉妬し、
リョウに異常な執着を見せる。

内向的感情型(偏執タイプ)
自信に溢れ返り、常に強引で自己中心的な考えをし、なおかつそれを相手に
押しつけるタイプ。有能ではあるが、攻撃的な上に根拠もなく自分が正しいと
信じてしまうことが多い。しかも、相手に気持ちを汲むのが下手なため、
敬遠されがちで孤独になりやすい。

・かなりのプレイボーイ
リョウの最愛の姉であるキョウコと付き合い、彼女とそっくりの顔を持つ
ミカとも付き合っているスミオ。その上、キミカはスミオの子供を
おろしたという。女性にモテるため余計に自信を持ってしまったのだろうか。
しかし、本当の恋愛に対しては幼稚な考え方しかできない。

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冬葉ルミの場合
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スミオの妹。彼女はスミオをひとりの男として愛していた。
リョウと付き合っていた事もあったが、彼女にとっては、
スミオの代わりでしかなかった。だがリョウがミカに惹かれている
ことに対し、嫉妬している事も事実。

内向的思考型(やや分裂質タイプ)
一般的な理想や主義など独創的な考えを持つことが多いといわれるこのタイプ。
一見、冷淡とか強情といった印象を与えてしまうが、根は優しいことが多い。
実は理論のための理論に走ってしまうだけで、幼稚でしつこくみえても
それほどの悪意はない。感情表現がヘタ。

・リョウを想っていたルミ
自分を抱きながら他の女性を思っていたリョウに対して怒りをあらわにするルミ。
クラブで事件が起きた後、店の前で待っていたり、最後の決戦では学校まで
来てみたりと、リョウのことを心配しているように見える。
ルミは思ったよりリョウを愛していたのではないだろうか。

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ミトラ・白髪の少年の場合
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髪が白髪であることをのぞけば、見た目は普通の子供と
なんらかわりはない。しかし、彼は人間ではない。
契約の神「ミトラ」、それが彼の真の姿である。超常的な力を持ち、
その力を使ってミカを翻弄する。雛代で起こる怪事件の数々に、
彼がかかわっているのは確かなようだ。
同じ超常的な力を持つチサトとヤヨイとは、昔からの知り合いのようだが、
彼らの間の本当の関係ははっきりとはわかっていない。

内向的感情型(偏執質タイプ)
彼が人間という前提で分類するとこうなる。一般的に好き嫌いが激しく、
自己中心的。考えるスケールが大きく、理想主義者で聖徒になる人もいるという。
その反面、暴走すると手段を選ばなくなり、大悪人になる。感情表現がな上に、
他人の露骨な感情にさらされるも苦手。

・何が言いたかったのだろう?
彼の目的はミカだったのだろうか?最終的に彼の目的は達していたのだろうか?
彼のことに関しては謎だらけで終わりを迎える。彼の態度を見ていると
人間とは醜くて弱いものだということをわからせたいようだ。
それと共に、相手が苦悩する様を見て喜んでいる節がある。

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逸島ヤヨイの場合
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自称チサトの妹。しかし、本当のところは誰にもわからない。
なぜなら、チサトの幼なじみであるユカリでさえ、
ヤヨイの存在をまったく知らなかったからだ。物静かな外見とは異なり、
性格は凶暴そのもの。ミカを変質者のもとに連れて行くなど、
残酷ともいえる行為を平気でやってのける。また、チサトと同じく、
超常的な力を持っている。これはやはり、彼女がチサトの妹で
あることを意味しているのだろうか?

内向的直感型(分裂質タイプ)
自分の思っていることを相手に伝えるのがヘタなため、どこかずれた印象を
与えてしまう。もともと象徴的・主観的な考えを持つので理解されにくいが、
神秘的な力を持つことが多い。一般的な論理や道徳とは無縁である。

・リョウに好意を抱く
首の入った紙袋を見て失神したリョウ。それを見てカワイイと好意を抱くヤヨイ。
変わっているといえばそれまでだが、彼女は弱いものに対して好感を持つらしい。
逆にチサトに対して挑戦的なのは彼女が強いからではないだろうか。

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雛代高校校長の場合
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雛代高校の校長。経営者として優れ、スウェーデン式の経営術で、
雛代高校を1年でトップクラスの名門校にした。
穏和な性格で、生徒達からも好かれている。

内向的感覚型(分裂質タイプ)
他のキャラクターと比べて出番が少ないだけに判断に迷うが、
受動的で穏和、おとなしい性格といった印象を受ける。
総合的判断には欠けるが、優れた観察力を持っている。
理路整然とした意見を述べる人が多く、凝り性の人が多い。

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高橋キミカ
雛代高校の生徒。スミオと関係があったが、
彼にとってキミカは大勢いる女のひとりにすぎなかった。
スミオに捨てられ傷ついた彼女は、スミオを巻き込んで焼身自殺をする。

相原カヅキ
ミカのクラスメート。ミカとは親友といっていい間柄である。
明るい性格で、思った事は隠さずに何でも口に出すタイプ。
友人思いのやさしい女の子。

桂木ミホ
ミカのクラスメート。短気な性格で、
気にくわない相手はたとえそれが教師であろうと許せない。
くだらない噂にすぐに飛びつくミカを、あまり心よく思っていない。

香坂ミキ
雛代高校2年。ミホの親友で、一緒にいることが多い。
旧体育館の工事中、落ちてきた資材の下敷きになって死亡する。
彼女がなぜそんな危険な場所にいたのかは、誰も知らない。

吉田ミユキ
雛代高校2年。天体観測部に所属している。
その強烈なキャラクターのせいか、周りからは「変なやつ」と
見られている。本人がそれを自覚しているかどうかは、
さだかではない。

アラマタ
本業は小説家だが、最近はそちらの方はさっぱりで、
ルポなど雑誌の仕事が中心になっている。オカルト関係の知識が豊富で、
ミカも何度か助けられている。彼が女子高生という全く異なる世界の住人で
あるミカと知り合ったきっかけは、ふたりにオカルト好きという
共通点があったからかもしれない。直接事件にかかわるようなことは
しないため、ミカに役立たず呼ばわりされる事もしばしば。

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