キャラ評価・前編（主観）

ミラノ…戦いにおけるエースオブエース｡強制出撃が全味方キャラ中一番多く､多分ほとんどの方が一番最初にLV20になるハズ｡戦いの中心人物。スティールが使えるのも嬉しい。性能面では装備無しで全ての数値が6まであがる｡神圏マセラマティを装備可能な唯一のキャラ
ユグドラ…王女様。最初の方は性能面があまり高くないが（特にラックが致命的に低い）中盤に戴冠すると手に入るカードの力もあって女性ながら鬼神の如き活躍を見せる上ラ・ピュセルの特性でユニオンリーダーなら必ずエースになるのも見逃せない。
デュラン…騎士団長の名にふさわしい戦いぶりを見せる。エース候補。彼の力無しでは手に入らないアイテムもある。性能面ではラック以外の数値が高い。アイテムのはぐれドラゴンを装備すると鎌タイプのドラゴンナイトになれる。

ニーチェ…ウンディーネの少女水辺で強化されるが水辺のあるステージが少ない上にガルカーサの攻撃属性の炎に弱いのも悲しい所｡育てるのに愛が必要。ダイヤモンドダストとパメラ用基本的にはミステールが入るまでの繋ぎキャラ（泣)
ロズウェル…黒薔薇領総帥杖なので意外と使えるがヴァルキリーとは間違っても戦わないように。ネクロマンサーのデフォで夜間転移はアイテム回収に有効
召喚が夜間しかできないのも残念。性能面はバランスよく成長する

ロザリィ…白薔薇領総帥こちらも杖｡炎が効かないのでガルカーサにも対抗手段として使える｡召喚は何時でも使えるが移動が鈍速なので注意。性能面はバランスよく成長する。

ミステール…専業主婦｡自軍唯一の汎用鎌タイプのキャラ武器タイプ､カードの関係でガルカーサ対策の大本名。性能面はバランス型武器は少ない

ラッセル…魔剣士。性能面では悪く無いが同タイプのキャラにユグドラがいたせいでユグドラ復帰は悲しい扱いになる。ニーチェと同じく育てるのに愛が必要。ユグドラ復帰までの繋ぎキャラ(泣)

クルス…レジスタンスリーダー｡彼に強さを求めてはいけない。彼に対する愛や彼を使うという信念がなければ即2軍落ちするキャラ｡