評価人数：9人
ガイガンはどの技もリーチが長く、バリエーションも豊富なためあらゆる怪獣を相手に互角以上に戦える。エネルギー消費技も使い勝手が良く、消費エネルギーも一律3/12なので管理がしやすい。
ほとんどの攻撃が斬撃なので、メカゴジラ相手だと攻撃が減衰し、苦戦を強いられる。迂闊な攻撃は控えよう。
× ハンマージャブ
打撃、威力6。ハンマーな腕のおかげでリーチが長い。メカゴジラに牽制を入れられる貴重な技。左右のパンチの後、腹のカッターで攻撃（斬撃）。
前× ハンマーフック
斬撃、威力15。一歩踏み込みつつ右腕を頭上から地面まで振り下ろす。吹っ飛ばしはできないが、素早く出せる上にリーチが長く、ダメージも高め、後隙が短いと優秀な技。飛行中の敵にも刺さる。
後ろ× カッター回転攻撃
斬撃、威力15（単発時）。前方に飛び出し、腹のカッターを回転させて斬りつける。入力直後に×を離すと1度だけの攻撃。入力後ずっと×を長押しすると、エネルギーを消費しつつ、5回までカッターを回転させ連続攻撃。なお、長押しで出した場合、技の後で頭を振る仕草が追加され、後隙が伸びるので敵の反撃は覚悟する事。
地上の敵にもHitするので、敵をダウンさせてこれで追撃すると絵面・ダメージともにえげつない事になる。
ただし一発の攻撃力が非常に低い斬撃であるので、メカゴジラにはほとんどダメージが通らない。怯む事すらしないので反撃の危険がある。
上× 兜割
斬撃、威力25。右腕を背後に構えてジャンプ、体重をかけて思い切り振り下ろす。「前×」より前隙後隙ともに大きくなっているが、威力も大きくなっている。上空から地面まで攻撃が及ぶ。メカゴジラにもそれなりにダメージが通る。
倒れた相手に使った場合、相手怪獣によっては自分の硬直が解ける前に起き上がり反撃をもらうことになるので、とどめの一撃として使うか、反撃を貰いたくなければ「前×」で代用する事。
下× アッパーカット
斬撃、威力20。前隙後隙ともに小さい、リーチが長い、空中の敵にも刺さる、威力も高いと高スペックな技。斜め上への吹き飛ばし能力もある。メカゴジラは地上では吹き飛ばせず、後ずさりさせるに留まる。
素早さでは 前× ＞ 下× ＞ 上×
威力では 前× ＜ 下× ＜ 上×
といった具合。
□ 旋風脚
斬撃、威力6。一回転しつつ蹴り出し、次にヤクザキック。モーションが大きくガードされやすい。吹き飛ばし能力は無し。何気にメガロとモーションが一緒だが、腹の回転カッターのせいでヤクザキックのリーチが短め。
前□ 突進頭突き
斬撃、威力12。素早い、判定が出っぱなしで突っ込む、敵を追尾するなど使い勝手がいい。一瞬溜めてから突進開始するので、敵の突進技を至近距離で見てから出すと間に合わない。
後ろ□ ドロップキック
斬撃、威力25。ダメージは高めだが前隙が大きめでCPU相手だとガード確実。技の後地面に寝そべる体勢になり、振り下ろし攻撃以外が当たらなくなる。が、射程が短く後隙が大きいのであまり使い勝手は良くない。また、寝そべった後の起き上がりは自動なので、隙を晒すことになる。
上□ 時間差ダブルキック
斬撃、威力20。ジャンプしつつ、時間差で二発の蹴りを出す。素早く出る上に2発目で敵を吹き飛ばせるので使い勝手がいい。ジャンプするので敵の足払い攻撃が当たらなくなるなど地味に優秀。ジャンプで接近するより、これでプレッシャーを掛けながら接近した方が安全だったりする。
下□ 弱蹴り上げ→踏みつけ
打撃6→斬撃12。足を振り上げつつ蹴り、そのまま踏みつける。2撃目で敵のつま先を踏める事もあるが、確率が低い。
○ 回転チョップ×２→ジャンプ回転スパイク
斬撃、威力7。インターバルが長いので一撃目が決まっても二撃目をガードされる。
前○ 回転パワーブレード
斬撃、威力24。大きく構えたのち回転しながら敵を鎌で何度もラリアット、最後に吹っ飛ばす。隙が大きい割にダメージは少々物足りない感じだが、突進距離が長いうえ敵を追尾し、一回ノーガードで食らうと最後まで決まるので、敵にガードを強いる事ができる。
また、発動さえすればスーパーアーマーが付き、敵の弱い攻撃に抵抗しつつダメージを与えられる。
後ろ○ スラッガー
貴重な打撃技。威力30。その場で回転してから殴りつける。攻撃前の隙が大きいうえ、まったく移動せずに攻撃するため、殴り合いで出したら確実にカウンターをもらう。
これが真価を発揮するのは実は遠距離戦。敵がビームをチャージし、フルチャージが完了しそうなタイミングで敵の背後にテレポートして最速でスラッガーを発動すれば、ノーガードのところに当てられる。メカゴジラ相手に大ダメージを与える貴重なチャンスである。
Hitすると斜め上に大きく吹っ飛ばすので、敵が地面に落下したところで「前×」や「上×」で追撃するといい。
上○ ジャンプ回転スパイク
斬撃、威力15。前宙返りしながら接近し、空中から地面にかけて攻撃。飛行中の敵にも当たる。前隙が大きい割に威力は小さめ、後隙も大きいので、「前×」の方が使い勝手がいい。スイープ攻撃が当たらなくなるため、スイープ系の起き上がり反撃に対するカウンターとして使えるが、攻撃後に敵に先制される恐れもある。敵がメカゴジラだった場合は素直に下がろう。
下○ 回転スパイク
斬撃、威力15。地面を前転で移動し、足払いをかける。隙は大きいが前進距離が長く、斜めに吹っ飛ばせるので便利。斬撃ではめったに吹っ飛ばないメカゴジラ?も斜めに吹っ飛ばせる。少し離れた間合いで敵が建物を持ち上げた時に使うと簡単に足を掬える。
空中× 真下殴り
打撃、威力16。敵が密着した間合いにいないと当たらないが、当たれば高威力である。テレポートから出せば当たりやすい。メカゴジラにも有効。
空中□ 両足かかと落とし
斬撃、威力20。「空中×」よりは前にリーチが伸びるため普通に使えるが、攻撃後の硬直がやや長め。テレポート後の攻撃としては、敵の苦手属性かどうかで「空中×」と使い分けるといい。
空中○ 空中回転カッター
斬撃、威力25。一瞬上昇して貯めたのち、カッターを回転させながら突撃する。一瞬の上昇のおかげで敵の攻撃をかわせることもある。移動距離が長めなので、原作さながらにヒット&アウェイが可能。
R2+L2 テレポート
その場でジャンプし、エネルギーを3/12消費してテレポートする。短く押すと任意の方向(左スティック入力で指定）に、長押しすると敵の背後に移動する。
敵がビームをチャージし始めたらテレポートで背後に回ると安全に大技を掛けられる。敵の背後に建物があると、出現位置が敵の横にずれて背後に立てない事もある。
パワーアップ中は、出現と同時に空中でガード不能の回転斬りを発動し、強制的にダウンさせる。相変わらずメカゴジラには属性効果でダメージが半減してしまう。
掴み× 普通に投げる
掴み□ 回転カッター攻撃
斬撃14→落下5。敵を上に投げ上げたのち、腹のカッターで攻撃。この技そのものの威力は低めだが、自分の眼前に敵が落下する。直後に「後ろ×」のカッター攻撃で追撃すれば大ダメージを狙える。
掴み○ スラッガー
打撃15→落下12。敵を斜め前に投げ、落下してきたところにスラッガーを当てて長距離を吹っ飛ばす。スラッガーで敵を飛ばす方向は右の時と左の時があり、任意で切り替えができるかどうかは不明。
敵を背にして○ 裏拳
斬撃、威力16。
R1 レーザー攻撃
レーザー属性、威力37(最大時）。吹き飛ばし性能低め、射角は左右にそれぞれ70°程度と、スペックはあまり高くない。レーザー故に画面端まで一瞬で届くので、遠距離の敵がビルを持ち上げた時に撃ち込んで妨害するときに使える。
R1短押し ショットガンバースト
レーザー属性、威力13。エネルギーを3/12消費する。入力とほぼ同時に発射でき、敵を自動追尾と高スペック。敵の格闘攻撃に対してカウンターとして使える。
一応連射も効くが、コストパフォーマンスに合わない。
超必殺技 ハイパー回転パワーハンマー
通常の回転パワーハンマーと同様の構えの後、赤いオーラを纏ったパワーハンマーを発動する。ガード不能でHitすると斜め上空に敵を吹き飛ばし、うまくいけば空中コンボにできる。発動は10秒ほど続き、その間任意に移動可能。ただしジャンプやテレポートはできない。その性質上、ビル街や段差に囲まれた状況で発動すると敵にダメージを与えられずに終了してしまう。しゃがまれるだけで回避されてしまうので注意。傾斜のある場所で、敵より下から発動すればしゃがまれても当てられる。
ほとんどの攻撃が斬撃なので、メカゴジラ相手だと攻撃が減衰し、苦戦を強いられる。迂闊な攻撃は控えよう。
× ハンマージャブ
打撃、威力6。ハンマーな腕のおかげでリーチが長い。メカゴジラに牽制を入れられる貴重な技。左右のパンチの後、腹のカッターで攻撃（斬撃）。
前× ハンマーフック
斬撃、威力15。一歩踏み込みつつ右腕を頭上から地面まで振り下ろす。吹っ飛ばしはできないが、素早く出せる上にリーチが長く、ダメージも高め、後隙が短いと優秀な技。飛行中の敵にも刺さる。
後ろ× カッター回転攻撃
斬撃、威力15（単発時）。前方に飛び出し、腹のカッターを回転させて斬りつける。入力直後に×を離すと1度だけの攻撃。入力後ずっと×を長押しすると、エネルギーを消費しつつ、5回までカッターを回転させ連続攻撃。なお、長押しで出した場合、技の後で頭を振る仕草が追加され、後隙が伸びるので敵の反撃は覚悟する事。
地上の敵にもHitするので、敵をダウンさせてこれで追撃すると絵面・ダメージともにえげつない事になる。
ただし一発の攻撃力が非常に低い斬撃であるので、メカゴジラにはほとんどダメージが通らない。怯む事すらしないので反撃の危険がある。
上× 兜割
斬撃、威力25。右腕を背後に構えてジャンプ、体重をかけて思い切り振り下ろす。「前×」より前隙後隙ともに大きくなっているが、威力も大きくなっている。上空から地面まで攻撃が及ぶ。メカゴジラにもそれなりにダメージが通る。
倒れた相手に使った場合、相手怪獣によっては自分の硬直が解ける前に起き上がり反撃をもらうことになるので、とどめの一撃として使うか、反撃を貰いたくなければ「前×」で代用する事。
下× アッパーカット
斬撃、威力20。前隙後隙ともに小さい、リーチが長い、空中の敵にも刺さる、威力も高いと高スペックな技。斜め上への吹き飛ばし能力もある。メカゴジラは地上では吹き飛ばせず、後ずさりさせるに留まる。
素早さでは 前× ＞ 下× ＞ 上×
威力では 前× ＜ 下× ＜ 上×
といった具合。
□ 旋風脚
斬撃、威力6。一回転しつつ蹴り出し、次にヤクザキック。モーションが大きくガードされやすい。吹き飛ばし能力は無し。何気にメガロとモーションが一緒だが、腹の回転カッターのせいでヤクザキックのリーチが短め。
前□ 突進頭突き
斬撃、威力12。素早い、判定が出っぱなしで突っ込む、敵を追尾するなど使い勝手がいい。一瞬溜めてから突進開始するので、敵の突進技を至近距離で見てから出すと間に合わない。
後ろ□ ドロップキック
斬撃、威力25。ダメージは高めだが前隙が大きめでCPU相手だとガード確実。技の後地面に寝そべる体勢になり、振り下ろし攻撃以外が当たらなくなる。が、射程が短く後隙が大きいのであまり使い勝手は良くない。また、寝そべった後の起き上がりは自動なので、隙を晒すことになる。
上□ 時間差ダブルキック
斬撃、威力20。ジャンプしつつ、時間差で二発の蹴りを出す。素早く出る上に2発目で敵を吹き飛ばせるので使い勝手がいい。ジャンプするので敵の足払い攻撃が当たらなくなるなど地味に優秀。ジャンプで接近するより、これでプレッシャーを掛けながら接近した方が安全だったりする。
下□ 弱蹴り上げ→踏みつけ
打撃6→斬撃12。足を振り上げつつ蹴り、そのまま踏みつける。2撃目で敵のつま先を踏める事もあるが、確率が低い。
○ 回転チョップ×２→ジャンプ回転スパイク
斬撃、威力7。インターバルが長いので一撃目が決まっても二撃目をガードされる。
前○ 回転パワーブレード
斬撃、威力24。大きく構えたのち回転しながら敵を鎌で何度もラリアット、最後に吹っ飛ばす。隙が大きい割にダメージは少々物足りない感じだが、突進距離が長いうえ敵を追尾し、一回ノーガードで食らうと最後まで決まるので、敵にガードを強いる事ができる。
また、発動さえすればスーパーアーマーが付き、敵の弱い攻撃に抵抗しつつダメージを与えられる。
後ろ○ スラッガー
貴重な打撃技。威力30。その場で回転してから殴りつける。攻撃前の隙が大きいうえ、まったく移動せずに攻撃するため、殴り合いで出したら確実にカウンターをもらう。
これが真価を発揮するのは実は遠距離戦。敵がビームをチャージし、フルチャージが完了しそうなタイミングで敵の背後にテレポートして最速でスラッガーを発動すれば、ノーガードのところに当てられる。メカゴジラ相手に大ダメージを与える貴重なチャンスである。
Hitすると斜め上に大きく吹っ飛ばすので、敵が地面に落下したところで「前×」や「上×」で追撃するといい。
上○ ジャンプ回転スパイク
斬撃、威力15。前宙返りしながら接近し、空中から地面にかけて攻撃。飛行中の敵にも当たる。前隙が大きい割に威力は小さめ、後隙も大きいので、「前×」の方が使い勝手がいい。スイープ攻撃が当たらなくなるため、スイープ系の起き上がり反撃に対するカウンターとして使えるが、攻撃後に敵に先制される恐れもある。敵がメカゴジラだった場合は素直に下がろう。
下○ 回転スパイク
斬撃、威力15。地面を前転で移動し、足払いをかける。隙は大きいが前進距離が長く、斜めに吹っ飛ばせるので便利。斬撃ではめったに吹っ飛ばないメカゴジラ?も斜めに吹っ飛ばせる。少し離れた間合いで敵が建物を持ち上げた時に使うと簡単に足を掬える。
空中× 真下殴り
打撃、威力16。敵が密着した間合いにいないと当たらないが、当たれば高威力である。テレポートから出せば当たりやすい。メカゴジラにも有効。
空中□ 両足かかと落とし
斬撃、威力20。「空中×」よりは前にリーチが伸びるため普通に使えるが、攻撃後の硬直がやや長め。テレポート後の攻撃としては、敵の苦手属性かどうかで「空中×」と使い分けるといい。
空中○ 空中回転カッター
斬撃、威力25。一瞬上昇して貯めたのち、カッターを回転させながら突撃する。一瞬の上昇のおかげで敵の攻撃をかわせることもある。移動距離が長めなので、原作さながらにヒット&アウェイが可能。
R2+L2 テレポート
その場でジャンプし、エネルギーを3/12消費してテレポートする。短く押すと任意の方向(左スティック入力で指定）に、長押しすると敵の背後に移動する。
敵がビームをチャージし始めたらテレポートで背後に回ると安全に大技を掛けられる。敵の背後に建物があると、出現位置が敵の横にずれて背後に立てない事もある。
パワーアップ中は、出現と同時に空中でガード不能の回転斬りを発動し、強制的にダウンさせる。相変わらずメカゴジラには属性効果でダメージが半減してしまう。
掴み× 普通に投げる
掴み□ 回転カッター攻撃
斬撃14→落下5。敵を上に投げ上げたのち、腹のカッターで攻撃。この技そのものの威力は低めだが、自分の眼前に敵が落下する。直後に「後ろ×」のカッター攻撃で追撃すれば大ダメージを狙える。
掴み○ スラッガー
打撃15→落下12。敵を斜め前に投げ、落下してきたところにスラッガーを当てて長距離を吹っ飛ばす。スラッガーで敵を飛ばす方向は右の時と左の時があり、任意で切り替えができるかどうかは不明。
敵を背にして○ 裏拳
斬撃、威力16。
R1 レーザー攻撃
レーザー属性、威力37(最大時）。吹き飛ばし性能低め、射角は左右にそれぞれ70°程度と、スペックはあまり高くない。レーザー故に画面端まで一瞬で届くので、遠距離の敵がビルを持ち上げた時に撃ち込んで妨害するときに使える。
R1短押し ショットガンバースト
レーザー属性、威力13。エネルギーを3/12消費する。入力とほぼ同時に発射でき、敵を自動追尾と高スペック。敵の格闘攻撃に対してカウンターとして使える。
一応連射も効くが、コストパフォーマンスに合わない。
超必殺技 ハイパー回転パワーハンマー
通常の回転パワーハンマーと同様の構えの後、赤いオーラを纏ったパワーハンマーを発動する。ガード不能でHitすると斜め上空に敵を吹き飛ばし、うまくいけば空中コンボにできる。発動は10秒ほど続き、その間任意に移動可能。ただしジャンプやテレポートはできない。その性質上、ビル街や段差に囲まれた状況で発動すると敵にダメージを与えられずに終了してしまう。しゃがまれるだけで回避されてしまうので注意。傾斜のある場所で、敵より下から発動すればしゃがまれても当てられる。
