成虫は、ふつう年2回発生する。地域や季節によって羽根のもようが変化する。4月ごろからあらわれる成虫(春型)は2回目にあらわれる成虫(夏型)にくらべると、小さい。
海 岸に近い平地から標高2000mくらいまで、幅広く生息する。薄暗い林を好み、林の内外を、一定のコース(チョウ道という)をたどって敏速に飛びまわる。春にはウツギやツツジ類、夏以降になるとクサギ、ネムノキ、アザミなどの花に集まり、蜜を吸う。
オスは暑い晴天の日に、水たまりや湿地で集団で吸水することがある。こんな場面に出会ったら、観察のチャンスだ。オスをよく見ると、前羽にビロードのような毛があることがわかる。メスにはこの毛はなく、後ろ羽の赤い紋が発達している。

関連スレッド

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(1人) 立たなかった

100% (評価人数:1人)