7月初旬頃現れ、9月下旬頃まで聞くことができる平地〜低山地にごく普通にいる大型のセミ。日本の夏を代表するセミの1種。全長はメスが大きい。分布は北海道から九州。褐色の地に黄緑の翅脈の羽に黒色〜赤褐色の体。腹部両側は白粉で おおわれる。腹部は硬質。
鳴き声は「ジー、ジリジリ・・・」などと書かれることが多いが、実際はかなり複雑で文字にしにくい。鳴き始めから終わりまでアーチ型の鳴き方。よく聞くとなかなか音楽的である。しばしば終止せずに、「ジーィ,ジーィ,ジーィ,・・・」というしゃくり上げるようなつなぎの部分を介して再び鳴き始める。‘油ものを揚げている音’ということでアブラゼミの名がある。音量はかなり大きくうるさい。多くの場合1ヶ所で何度も鳴き続けるが、鳴き終わると数秒後に他の木に移る、鳴き移りをすることもある。昼下がりの暑い時間にも鳴いて、夕刻まで断続的に鳴き続ける。

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