・サブゲームの「参上!モグモグ団」
元ネタは「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」。
・サブゲームの「カービィのたいけつ!ピンボール」
元ネタは、ゲーム「カービィのピンボール」。タイトルロゴもかなり似ている。また、タイトル画面で隠しコマンドを入力すると黒猫が出現しボスラッシュができるというのも、カービィのピンボールと同じ。
・サブゲーム「カービィマスター」
元ネタは、ゲーム「カードマスター リムサリアの封印」。カービィマスターのタイトル画面も、カードマスターのものとそっくり。
「カードマスター リムサリアの封印」には、カービィっぽいキャラクターが登場する(初代カービィが発売される前のゲームなので、実際のカービィなのかは不明)。
・カービィマスターでMARVELOUSを出したとき、ワニの敵(ゲイター)が大量に登場することがある
元ネタは、ゲーム「66匹のワニ大行進」。この攻撃のときに出てくるワニの数もちゃんと66匹になっている。
66匹のワニ大行進は、カービィのピンボールのシステムの元となったゲーム。ゲイターの元ネタと思われるキャラクターもいる。
・カービィマスターでMARVELOUSを出したとき、でっかい戦車みたいなキャラクターと大砲の敵(モトシャッツォ)が登場する
戦車みたいなキャラクターの元ネタは、ゲーム「突撃!ポンコツタンク」のレベル1に登場するボス。
星のカービィ スーパーデラックスに登場する「モトシャッツォ」は、実はもともとは突撃!ポンコツタンクに出ていた。
・サブゲーム「空中探検隊EOS」
元ネタはゲーム「宇宙警備隊SDF」。
yh4UYqVU No.2630452 2019-08-09 22:12投稿
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返答
・タイトル名
・タイトル画面
・ステージの背景
・ギャラクシアが置かれている場所は泉の様な模様だが、これはバルニバ神殿の水晶の剣が守られている所である。
・ギャラクシア/ダークマター戦のBGMがさいきょうのせん=リムサリア戦限定の剣、英雄ファーネスが使っていた剣である
・リアルダークマスター戦BGMがひかりのときへ=第5章「光の時へ・・・」
・EXP及びLVシステム。但し原作はLV制限無限だが、ステータス上限255の為恐らく最大LV255。HP/MP除く
・雑魚敵、大ボス、ラスボス戦BGMの3つに振り分けられている