『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略!「永井荷風」のステータスやキャラ詳細情報をまとめています。


永井荷風

※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定
No.009 永井荷風
CV:置鮎龍太郎
レア
派閥三田派
武器
精神安定
ステータス
攻撃125()防御99()
回避94()技術46()
天才45()48()
主題42()真実46()

代表作
ふらんす物語、ぼく東綺譚

公式説明文
エリートな雰囲気を漂わせた長髪の青年。
若くして英仏へ外遊し欧米の文化に触れた経験からロマンチストなところも覗かせる。
江戸文化の愛好者でもあり歌舞伎や落語を好む。
最近は特に浮世絵がマイブームなようだ。
日記には不満や愚痴が多く書かれているらしい。

回想
有碍書文豪発生

ドロップ

有魂書
洋墨時間
400
100
50
3:00:00

おすすめレシピ
文豪洋墨

人物詳細
1879年12月3日-1959年4月30日
本名は永井壮吉。
1894年、病気になり中学校を一時休学している間、『水滸伝』『八犬伝』『東海道中膝栗毛』などの伝奇小説や江戸戯作文学を好んで読んだ。
療養により一年留年し学業に興味がなくなってしまい、運動場の隅で漢詩や俳句を考えてばかりいるようになった。
中学卒業後は家族で上海に旅行し、帰国後の1898年、旅行記『上海紀行』を発表。
文藝倶楽部の三宅青軒の紹介で歌舞伎座に座付作者として入る。
暁星中学の夜学でフランス語を習い、英訳を読んで傾倒した。
『野心』『地獄の花』『夢の女』『女優ナナ』を発表。森鴎外に『地獄の花』を絶賛される。
渡米してフランス語を修める傍ら、日本大使館や正金銀行へ勤めた。
1908年に『あめりか物語』を発表する。1909年『ふらんす物語』『歓楽』は風俗壊乱として発売禁止の憂き目にあう。翌年、森鴎外と上田敏の推薦により慶應義塾大学文学部の主任教授となる。
1911年『三田文学』で谷崎潤一郎や泉鏡花の作品を紹介した。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/永井荷風



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