【マリオカート8DX】コース一覧・特徴

今作から初めから全てのコースが遊べるようになりました!
どのようなコースがあるのか紹介していきたいと思います。

キノコカップ

初心者向けのコース。
基本的な仕掛けがある。





水辺の遊園地。
反動力スピンするオブジェクトが存在する。





その名の通りお菓子でできた谷。
障害物があるが、吹き飛ばすことができる。






ドッスンだらけの遺跡。
ドッスンに踏まれないように注意しよう。

フラワーカップ

8の形をしたコース。
ねじれが多い。





港町。
路面電車に注意。





テレサのうろつく屋敷。
分かれ道がある。





ヘイホー達が働く鉱山
滝の表面を反動力で走行する。

スターカップ

巨大な空港。
障害物が多い。





主に水の中を走行するのが特徴。
イルカのようにジャンプ台を使ってジャンプできる。





何かのパーティ会場。
カーブが多い。





雪山コース。
周回するのではなくスキーのように下にくだっていく。

スペシャルカップ

雲の上が舞台。
カーブがきつい箇所がある。





砂漠のコース。
カロンがうろついている。





クッパの城。
ギミックが多い。





マリオカート定番のコース。
クリアすると…?

こうらカップ

Wiiから登場した牧場が部隊のコース。
牛がうろついているため接触注意。





GBAより登場。
ドリフトが多いので練習に最適。





DSから登場。
プクプクに注意!





ニンテンドー64より登場。
普通の車が走行しているので慎重に走行しよう。

バナナカップ

GCより。
砂地に入ると減速してしまうため注意が必要。





初代マリオカートより登場。
チョロブーが邪魔をしてくる。





ニンテンドー64に登場したピーチ城がモチーフ。
手前にピーチ城があるがいくことはできない。





マリオカート7より。
7では最終カップに登場したため難易度は高かった。

このはカップ

DSより登場。
ワリオをイメージしたコースとなっている。





GCより。
氷の裂け目からおちて水中コースに進むことができる。





マリオカート7より。
パックンが邪魔をしてくる。





ニンテンドー64より。
崖が多く危険なコース。

サンダーカップ

DSより。
動く時計の針などといったギミックがある。





マリオカート7より。
コース自体が土管になっているので薄暗い。





マリオカートWiiより。
分岐が多い。






ニンテンドー64より。
1週するだけでゴール。こちらもクリアすると…?

たまごカップ

GCより。
コースがヨッシーの形になっている。





ファミコンのエキサイトバイクがモチーフのコース。
ジャンプ台多め。





マリオギャラクシー２に登場したがガブリュウがモチーフ。
中華風なデザインが魅力的だ。





F-ZEROから登場。
近未来的な街が特徴だ。

ゼルダカップ

Wiiより登場。
線路の上を走ることになる。





SFCより登場。
なぜかドッスンがいる。





滑りやすい氷河コース。
分かれ道が多く、かなり複雑。





ゼルダの伝説がモチーフ。
コインの代わりにルピーが登場。

どうぶつカップ

GCから登場したベビィをイメージしたコース。
かなり短い。





砂の多いコース。
チーズブロックがある。ぶつかると減速。





大自然豊かなコース。
タルがあるのでぶつからないようにしよう。





どうぶつの森をモチーフにしたコース。
どこかでみたことあるような住民がたくさんいる。

ベルカップ

クッパをイメージした近未来都市。
終盤は反重力エリアとなっている。





おもちゃだらけのコース。
メガクッパが徘徊している。





地下鉄をイメージしたコース。
ショートカットが可能。





長いコースを一周するのが目的のコース。
全体が反重力エリア。