特に攻め入ることが無いときは予算配分を最低値にし、他の部分に予算を回しましょう。
味方を戦地に送り込むときに、多数の場所から一気に攻め入ることが可能な場合は、その分だけコマンドが実行できるように予算配分を行いましょう。序盤に関して言えば多くても2箇所くらいからしか進行できないでしょうから、あまり多く予算を取る必要はありません。
戦闘終了後は、「補充」コマンドを使うことが多いので、戦闘が終わる直前に予算配分を多めにしましょう。補充が終わったら再び予算配分を少なくします。
「配備」や「格納」はコマンド回数に含まれないため、「軍事」に予算を多く振り分ける必要はありません。必要なのは「移動」や「補充」ぐらいと思っておきましょう。
この他、モビルスーツにパイロットを乗せるなども行っておきましょう。乗せるときはパイロットの特性をチェックし、最適なものを選択。少なくてもモビルスーツが得意なのか、それとも艦隊が得意なのか位はチェックし、適したものに乗せます。
最後に重要なのが「部下提案」大抵は自分が乗っている兵器の改造に関しての申し出です。これを受けると忠誠の値が上がるので、積極的にO.K.を出しましょう。また、昇進を進言してくることもありますので、こちらもO.K.を出します。特に「軍事」で何もやることが無いときは、常に「部下提案」をチェックし、どんどん了承するのがポイントです。