恐らく、聖邪の天使との戦闘には、大多数の人が苦戦していると思います。そこで、少しでも手助けになればと思い、コツのようなものを乗せたいと思います。
技のよけ方
炎:振り子の原理、左右にタイミングを合わせてよければ大丈夫です。
氷:第一形態では、とにかく右か左に動き続ければ大丈夫です。第二第三形態では、聖邪の天使から直線的に逃げ、ビームを打ってくるころあいを見て左右どちらかによけると、回避率が高まります。
風:左右どちらかによけ続ければ回避できます。
雷:雷撃を放つと、聖邪の天使の近くに、雷撃の空洞ができるので、そこに逃げ込み、聖邪の天使にあたらないように遠くに逃げると、うまくかわせます。
土:とにかく動き続けていればまずあたることはありませんが、壁に追い込まれるとよけられないことがあるので注意が必要です。
光:闇ボムで相殺するまで、永久に追尾してきます。ボムに巻き込まれないように相殺してください。
ダメージの与え方
第一形態時:基本的に、天使の近くにいるようにし、攻撃をよけたら即座に氷ボムを蹴り込んで攻撃。
第二形態時:天使の二回目の攻撃が氷or土の場合は、天使の二回目の攻撃が来る前に闇ボムを蹴り込んで起爆させる。それ以外なら、技の終了と同時に、氷ボム。
第三形態時:基本的には、第二形態と同じ対処法。ただし、三回目の攻撃が光の場合、闇ボムをけり込んだあと、自分でボムを止めないとダメージを与えるのは難しい。
その他
基本的に、天使の攻撃属性の見分け方は、攻撃前の光の色だが、攻撃時の天使の腰にある水晶体の色でも見分けることができる。
天使との戦闘開始時は、最低でも火炎レベル2・体力9は必要。
技のよけ方
炎:振り子の原理、左右にタイミングを合わせてよければ大丈夫です。
氷:第一形態では、とにかく右か左に動き続ければ大丈夫です。第二第三形態では、聖邪の天使から直線的に逃げ、ビームを打ってくるころあいを見て左右どちらかによけると、回避率が高まります。
風:左右どちらかによけ続ければ回避できます。
雷:雷撃を放つと、聖邪の天使の近くに、雷撃の空洞ができるので、そこに逃げ込み、聖邪の天使にあたらないように遠くに逃げると、うまくかわせます。
土:とにかく動き続けていればまずあたることはありませんが、壁に追い込まれるとよけられないことがあるので注意が必要です。
光:闇ボムで相殺するまで、永久に追尾してきます。ボムに巻き込まれないように相殺してください。
ダメージの与え方
第一形態時:基本的に、天使の近くにいるようにし、攻撃をよけたら即座に氷ボムを蹴り込んで攻撃。
第二形態時:天使の二回目の攻撃が氷or土の場合は、天使の二回目の攻撃が来る前に闇ボムを蹴り込んで起爆させる。それ以外なら、技の終了と同時に、氷ボム。
第三形態時:基本的には、第二形態と同じ対処法。ただし、三回目の攻撃が光の場合、闇ボムをけり込んだあと、自分でボムを止めないとダメージを与えるのは難しい。
その他
基本的に、天使の攻撃属性の見分け方は、攻撃前の光の色だが、攻撃時の天使の腰にある水晶体の色でも見分けることができる。
天使との戦闘開始時は、最低でも火炎レベル2・体力9は必要。
結果
参考程度に使ってやってください。
TOD No.1768856 2009-08-28 19:45投稿
0
返答
おかげで十年たった今やっとクリアしました。
聖邪の天使 No.703965 2006-11-04 11:10投稿
0
返答
おいどんMAX No.556861 2006-07-28 23:38投稿
0
返答
ありがTo〜ございました!