事前準備
■武芸
まず、白虎は「」属性ですから、攻めるには「」属性が必要ですが、剣技に属性がつくと、なぜか主人公が受けるダメージが大きくなります。
ここは、我慢して「三盤剣」を選択してください。これで、主人公が受けるダメージが(なぜか)大幅に下がります。
なお、死ぬほどダメージ受けてもいい、という方は、自由録で末尾が「」から「」の属性にに繋がる形の自由録を用意します。(木木木というセットで、末尾のが大ダメージになる)

■気功術
ここは、「」属性にするのがいいのですが、「」の気功術が成長していなければ、一番ダメージが行く気功術を選択します。なお、「」の気功術は、レベル3でもダメージは微々たるものですのでご注意を。

■アイテム
回復用の「回復露丸」「回復聖露丸」は、十分に持ちましょう。また、事故発生時の保険としての「反魂符」や、戦闘力低下を招く病気を治す「ヤ粉」は多めに持っていきます。基本的に、アイテムの使用は、メニュー画面から行うようにします。

白虎の動作
1.主人公に体当たり後、突き抜けて行くモード
2.主人公に体当たりし、その後まとわりつくモード
3.停止状態で、主人公に正対し、接近戦するモード

戦闘実践
■モード1
ひたすら避ける。体当たりを受けるときつい。紙一重で避けることを覚えることが出来たら、タイミングを合わせて気功術の発動を試みても面白い。
剣は刺さらないが、軌道もある程度は読めるので、その軌道の方に剣を投げて折り返しのダメージを期待するのも可。ただし、ダメージそのものは雀の涙。やらなくても大差ない。

■モード2
ある程度大きくかわしたとしても、主人公の近くで停止する。回り込んで接近戦の先手が打てるようにしたい。なお、このときに壁との組み合わせで体当たりダメージが2〜3回発生することがあるから、それだけは気をつける。

■モード3
鉤爪の攻撃は、受けるとふっとばしを喰らい、病気にもなることがあるので注意。病気になったら、さっさと回復させること。三盤剣の2段目が「」属性ですから、それで止めて攻撃をやり直すと、効率的にダメージが行く。
三盤剣1」「三盤剣2」キャンセル「気功術(火)」が一番安定。

あとは実践あるのみ。ラスボスまでもうすぐ。がんばれ。
(まぁ、青○いるけどな・・・。orz)

結果

薬を温存しつつ、白虎を攻略


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