投手の育成理論です。
始めは、
はがね投法、他は好きでいいです。

1月1週目から4週目までは、ランニングです。
そのあとは、回復して、猛勉強をします。
(体力が半分まで)
テストは、15点以上です。
そのあとは、5月が終わるまで、ランニング。
(休憩はもちろん入れましょう。)
それで、体力が多くなります。
そのあとは、勉強で、100まであげます。
(本格速球を目指しましょう。)
2年目までに目指しましょう。
(試合は、しっかり活躍しましょう。
世間評価が無くなって、2年目が出れなくなるので。)
本格速球までの残り90ポイントは、
後のほうでやります。
そのあとは、投げ込み中心で、変化球練習も少々いれます。
7月までこれでやります。
そのあと、シャドウピッチング中心で、
総合練習、筋トレを多少入れましょう。
12月まではこのメニューです。
(真のエンディングは、もちろん前提に入れて考えましょう。
もしできない場合は、日本シリーズは必ず勝つ様ににしましょう。)
1月からは、猛勉強をやり、
本格速球をとります。
(キャンプ中もやるようにしましょう。)
期間は、5月には、終わると思います。
(最悪でも、7月の中旬までには。)
このあとは、総合練習を中心に、
それ以外は、自由にやりましょう。
(どちらかと言えば、変化球練習は、合間に取り入れ、
シャドウピッチングも、入れる。)
優勝決定戦も勝ち、
日本シリーズは、ドーデも良いです。
(石中を倒せなかった場合、必ず勝ちましょう。)
どっちかっていえば、勝ってほしいです。

補足。
この選手は、バランスタイプですが、
速球中心で、組み立てられると、ベストです。
変化球は、主に、フォーク系、カーブ、シンカー(スクリュー)
などの、落ちるタイプの変化球をあげましょう。

結果

不満があっても口に出さないでね。


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