演芸場で、左側にある
木箱→棚→梁×2
の順にジャンプで渡っていくと、壁の裏側(女子控え室?)に入れる
そして、壁を通るようにゆっくり手前に出てくると、主人公が地面に埋まる
(これはジャンプすれば抜け出せる)
この状態でフォンに話しかけ、漫才を始めるとなぜか主人公がきえており、フォンが一人で漫才をしている様になってしまう
しかし、姿が見えないだけでしっかりとツッコミはくらってしまう
応用として、主人公の立ち位置に「あひるのガー」を置いておくなどもできる
ちなみに、主人公が潜った状態で、控え室の入り口に上手くさわると、引っ込んだビビアンともう一度会話ができる場合がある
木箱→棚→梁×2
の順にジャンプで渡っていくと、壁の裏側(女子控え室?)に入れる
そして、壁を通るようにゆっくり手前に出てくると、主人公が地面に埋まる
(これはジャンプすれば抜け出せる)
この状態でフォンに話しかけ、漫才を始めるとなぜか主人公がきえており、フォンが一人で漫才をしている様になってしまう
しかし、姿が見えないだけでしっかりとツッコミはくらってしまう
応用として、主人公の立ち位置に「あひるのガー」を置いておくなどもできる
ちなみに、主人公が潜った状態で、控え室の入り口に上手くさわると、引っ込んだビビアンともう一度会話ができる場合がある
結果
フォンが一人で漫才を始める