トレード 期間
トレードができるのは6月30日までです。
6月30日に申請してもほぼ無理でしょう。
外国人選手の獲得も6月30日までです。
コツ
こちらとしては高年齢の選手を放出して若手の選手を獲得したいものです。しかし、COMは高年齢の選手はまったくといっていいほど受け付けませんので、高年齢の選手は少し若い選手とのトレードをするようにすればいいでしょう。




外国人選手 期間
外国人選手が獲得できるのは6月30日までです。
トレードも6月30日までです。
登録可能数
外国人枠を有りにしていると、外国人は投手、野手合わせて4人まで、各3人まで1軍に登録することができます。外国人枠をなしにすると全員外国人にすることもできますので、プロ野球会を外国人選手で埋め尽くすこともできなくはないです。

ちなみに2軍は何人でも大丈夫です。
帰国
外国人選手は2軍に放っておくと帰国しやすくなります。気をつけましょう。これを利用していらない外人は2軍へ落としましょう。
1軍で大活躍しても帰国する場合がありますが、これは仕方ないですので、諦めましょう。
コツ
野手はあまりタイプが選べませんが、投手は結構選べます。私は投手のときは必ず速球派にしています。速球派でも変化球が多い場合もありますし、打たれにくい(気がする)からです。軟投派でこの逆もあるかもしれませんが。

ちなみに外国人は成長しにくいです。




ドラフト 優良選手
梅川、柏本、渡部、勝川、赤嶺 (投手)

湯野口、加納 (一塁手)

小塩 (遊撃手)

稚木、岩西、峰山、相本、小竹、藤森、桜井 (外野手)

岩西は初期能力CCCBCで高校出身なのでおすすめです。
海外留学させるとAABACで戻ってきました。
情報提供者:徳川家康さん
感謝!
スカウト
重要なのは調査です。交渉は時間はかかりますが、低能力でも成功します。
私がいつも選んでいるタイプは

1:調査タイプ
2:調査タイプ
3:発掘タイプ
4:発掘&交渉タイプ
ドラフト
今回は前作ほど入団拒否されないようになりましたね。交渉していない選手でもほぼ入団してくれます。
なので、もし調査をあまりしていないのなら下位球団が指名した選手と同じ選手を指名しましょう。能力が高い場合が多いです。確実には取れませんが、当たった場合はほぼ入団してくれます。

COMは投手を多く指名したがる傾向にあります。すぐ投手指名されるので、こちら側も投手を優先的に指名しましょう。

うまくいくか心配な場合はドラフトの前にセーブしておいて繰り返えせば○。




コーチ タイプ
コーチには皆タイプがあります。タイプによって選手の育成の仕方が異なります。
タイプによって上がりやすい能力は

巧打タイプ→ミート
スラッガータイプ→パワー

俊足タイプ→走力
攻守タイプ→守備、肩力

本格派タイプ→スタミナ
技巧タイプ→コントロール
速球タイプ→球速
軟投タイプ→変化球

です。
指導力
コーチにはそれぞれ五段階の指導力というものがあります。これが高ければ高いほど選手は早く成長します。もちろんコーチ練習を選んだ場合のみ関係があります。
5つ星のコーチはなかなかいないです。
ペナント★★★★★コーチ
打撃・・・大杉(スラッガータイプ)、古葉(巧打タイプ)
投手・・・秋山[Hスライダー](速球派)、岡林[カーブ](軟投派)、小山[パーム](本格派)
守備走塁・・・秋山(巧守タイプ)

情報提供者:名無しさん
感謝!
得意変化球
投手のコーチは皆得意変化球というものを持っています。(変化球持ってない選手をコーチにしたらどうなるんだろう)この得意変化球と同じ球種を選手が持っていると、その球種の変化量が上がりやすくなります。キャンプでは新しく覚えさせることもできます。
特殊能力伝授
中には特殊能力を伝授できるコーチもいますが、伝授できる人は大抵指導力が低いですので、私は伝授できる特殊能力より、指導力を選んでいます。
伝授できる人は1人だけで、かなり時間がかかります。取得できないことも。
コーチ転身
契約更改で選手をコーチに転身できます。しかし、中途半端な選手は転身させても指導力は低く、使い物になりませんので、安易にコーチ転身を選ぶのは避けましょう。
FAでもコーチ転身保障を選ぶときは考えた方がいいです。

オリジナル変化球が得意な投手をコーチ転身させるとそのオリジナル変化球を取得させることができますが、1人につきオリジナル変化球は1つしか覚えられません。




FA交渉 FA
FAで他球団の選手を最大2人まで獲得することができます。うまく交渉していい選手を獲得しましょう。
パワ11ではFA権を得るまで5年と短めになっています。
希望
FA権を行使した選手はいろいろな希望を持っていますので、その希望にあっているなら交渉は成功しやすくなります。
海外にいきたいという希望を持っている選手はほぼ無理なので諦めましょう。

在京→東京付近
在阪→大阪付近
コツ
交渉を成立させるには他球団との駆け引きが重要です。いい条件を出したとしても後々苦しくなってきますので、他球団に目をつけられそうでない選手を選ぶことが成功につながります。

実際私は・・・ エース投手2人ほど、小笠原、今岡、谷、その他 という選手がFA権を行使しました。普通ならエース投手、小笠原をとりますね。なので私は今岡、谷の交渉をしました。すると、どこの球団も小笠原と投手の方へいって谷、今岡という選手を誰も交渉しません。
あとは条件なしで入団させました。

海外志望でなければ条件なしでも絶対入団してくれます。
怒らせても大丈夫です。
これも直前にセーブしておけば行使する選手も変わって、失敗の心配がなくなって○。




成長限界値について PS2パワプロ11&11超決定版 ペナント&マイライフでの成長限界値
(外国人は成長し続けるので関係なし)
投手
 速球型・・・球速+13 コントロール+36 スタミナ+126
 変化球型・・・球速+7  コントロール+72 スタミナ+90
 コントロール型・・・球速+9  コントロール+112 スタミナ+36
 スタミナ型・・・球速+10 コントロール+54 スタミナ+171

※変化量の違いはない可能性が高いです。

野手
 バランス型・・・ミート+3 パワー+45 走力+3 肩力+3 守力+3
 パワー型・・・ミート+1 パワー+117 走力+1 肩力+4 守力+1
 スピード型・・・ミート+3 パワー+27 走力+7 肩力+4 守力+6
 守備型・・・ミート+2 パワー+27 走力+5 肩力+6 守力+7


補足1:上記の成長値は”18歳オールG”の選手の例です。”プロ31年目、35歳、超晩成(改造)”の選手で始めるとほとんど成長しません。超晩成なので寿命がきた、ということはないはずです。
この事から「選手の若さ=成長値の多さ」って事なのかもしれません。

補足2:サクセス選手は全員この通りですが、デフォルト選手には成長制限のかかった能力があるので上がらない選手もいます。
成長の仕方も【超早熟】〜【超晩成】などがあってここまであがるかどうかはコーチや育て方次第ですが年齢による衰えが始まる前に限界まで育てて、2回目を始めればまだまだ上がるかもしれません。
成長型
何かズバ抜けた能力がある選手は大抵それに習った選手型になっています。
例:赤星→スピード型、カブレラ→パワー型、古田→守備型...など
フォームチェンジ
ペナントで成長限界(どんなに練習してもそれ以上能力の上がらない状態)まで来た選手も春季キャンプでフォームチェンジを行う事で更に能力を上げれるようです。一本足打法だけしかやっていませんが成長限界まで来た選手の「ミート、パワー、弾道」が上がりました。

また、
【1年目春季キャンプ・一本足】→【2年目春季キャンプ・一本足】→【3年目…】等の様にすでに一本足打法になっていてもフォームチェンジで能力上昇が出来ます。
情報提供者:名無しさん
感謝!
(一部訂正有り)




海外留学 海外留学
若手で2軍にいればシーズン開幕時に留学ができます。
強力な若手も留学させてもっと強力にするといいですね。
いい選手がいなくてもとりあえず留学は誰かにさせておきましょう。

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