潼関の戦い
での怪現象 まず韓遂のいる方から橋を渡り、右上にある3つの中立拠点を占拠。すると右上2つの進入拠点と共に徐晃が現れるので、拠点もろとも撃破する。そのまま曹操に向かうと「今よ!一気に潼関を落とす!」と曹操が言った後、マップ左上に2つの進入拠点と共に曹仁登場。曹仁の所まで行き、近くの2つの進入拠点もろとも曹仁を撃破。その後、曹操以外の武将全てを撃破。
再び曹操の元へ行くとまた「今よ!一気に潼関を落とす!」のセリフを言い、再び左上2つの進入拠点と共に倒したはずの曹仁登場。と、思いきや曹仁は登場時の声だけでその姿はなし。
しかし1度落とした左上の 進入拠点2つは味方と敵の拠点兵長が一人ずついるという妙な現象になった。(マップ上 では味方の進入拠点のまま)
※フリーモード・難易度「難しい」・武将「周泰」で確認。速やかに行動する為、鐙は必要。モタモタしてると味方大将の馬超がやられてしまうので、始めに移動する前に潼関内の敵を少しは撃破しておいたほうがよいが、やりすぎると曹操が黄河を渡ってしまうので注意が必要。(曹操が黄河を渡るとアウトかもしれない)
水軍 「合肥の戦い」で、プレイヤーが甘寧を選択すると、途中現れる味方の水軍が董襲になる。
覚醒したまま登場 「白帝城の戦い」(蜀軍シナリオ)で、孫権は最初上にいて、味方(あるいは自分)が近づくと消えて本陣に現れるが、現れる直前にプレイヤーが本陣にいると、覚醒したまま孫権が現れる。
水鏡先生は若かった 水鏡先生はゲームではかなり年をとっているが 実際は35歳前後で死んだので実際はあんな姿にはならなかった。
櫓(やぐら)について 櫓は全て5発で壊れる。また、最後の一撃(5発目)を当てた場所が外れ、どこを外したかにより倒れ方が違う。外れるバリエーションは4隅の柱上下4本、対になっているX字の板上下2面、梯子上下1面、W字の板4面の計18種類ある。

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